恐怖の化身攻略

2019-08-18更新

※ネタバレ注意

戦闘概要

敵の構成	恐怖の化身　+ ベリアル + アークデーモンx2 ※何度も召喚される
味方の構成	プレイヤーパーティ + アンルシア
経験値	ボス 57105exp(特訓20) 雑魚 0exp
難易度選択	可能

・アンルシアがパーティに加わり、味方5人で戦う

攻撃力	守備力	重さ	弱点	耐性
780	511	765	-	-

行動
基怒	通常攻撃	攻撃/1体/約310ダメージ ※守備力320の場合
基怒	魔瘴弾	闇攻撃/対象周囲/約200ダメージ
基	冥界の門	闇攻撃/自分周囲/約220ダメージ + 攻撃力Down + 攻撃呪文Down + 幻惑
基	恐怖の縛鎖	雷攻撃/自分周囲/残りHPの約50%ダメージ + 自分が「恐怖の連鎖」を身にまとう ※約10秒間
押	冥王の大鎌	攻撃/直線範囲/約4倍ダメージ + 即死 + ふっとび転
基　押	あやしいひとみ	状態異常/扇状範囲/眠り
押	いてつくはどう	弱体/扇状範囲/有利な状態解除
怒	なかまをよぶ	ベリアル + アークデーモン2匹を呼ぶ
基怒	(不気味にほほえむ)	何もしない

追記
・3回連続で行動・特技を使うと怒ることがある・耐性低下 → 効きやすい・封印 → 普通に効く

攻撃力	守備力	重さ	弱点	耐性
666	212	765	氷土	光

追記
・特技を使うと怒ることがある・封印 → 効きやすい・守備力低下/行動間隔延長 → 普通に効く

攻撃力	守備力	重さ	弱点	耐性
592	378	459	氷土	光

追記
・ときどき2回連続で行動・しばり/おもさ減少 → 効きやすい・眠り/封印/転び → 普通に効く

※ダメージは強モードでの参考値です(モードや守備力等により変化)

・最初は「恐怖の化身」のみだが、途中でベリアルとアークデーモンを召喚する
　→ 何度も召喚するので、放置していると数がドンドン増える

・恐怖の化身が「恐怖の縛鎖」を身にまとうと、特殊な効果があるので要注意

「恐怖の縛鎖」の効果: 1. 行動しようとしたパーティメンバーが、化身を恐れて行動不能(おびえ)になることがある
　→ おびえガードで防げない; 2. 化身を武器で直接攻撃した場合、「与ダメージの25%反射 + 稀にマヒ」の効果を受ける
　→ このマヒは、マヒガードで防げない

構成例	魔使 + 戦士 + 天地 + 僧侶
有効な耐性	眠り/幻惑(物理)/即死ガード呪文/光/ブレス/炎耐性

構成例

魔使 + 戦士 + 天地 + 僧侶

有効な耐性

眠り/幻惑(物理)/即死ガード

呪文/光/ブレス/炎耐性

・「恐怖の連鎖」を使われても攻撃できる魔法使いを入れると良い。回復役がおびえる可能性があるので、天地のカカロンが居ると安心
　→ サポを使う場合は、プレイヤーが戦士 or 天地をする

・眠りガードは必須。ロストアタック役は幻惑ガードも必須。召喚された場合に備えて、呪文/光耐性を準備しておくのも良い

・「恐怖の縛鎖」が危険なので、回復役は敵から離れて行動した方が良い

・押し合い反撃に危険な行動が多いので、化身を押さないようにして戦うこと

・化身は怒り時しか仲間呼びしないので、怒ったらスグに「ロストアタック」して鎮めると良い。仲間呼びされなければ、楽に倒せる
　→ サポを作戦「バッチリ」にしておけばロストアタックしてくれるが、プレイヤーがやった方が確実

ロストアタック役: ・「ロストアタック」を確実に入れる為には、攻撃力が300以上必要
　→ 確実にダメージを与えられる攻撃力が無いとミスする。敵の守備力が高いので、回復役では厳しいかも

仲間呼びされたら: ・再度召喚される危険があるので、化身の怒りを鎮めつつ、雑魚を倒していかないとダメ。HPの低いアークデーモンから倒していく; ・複数から呪文攻撃されると厳しので、「魔結界/マジックバリア」等で呪文耐性をアップしておくと良い