概要
効率の良い石版の配置方法を解説
Ver3.4後期以降の注意
・「6穴石板」の登場によって、理想形が変化している
※更新
16/03/27 今後の予想 を追加
16/11/27 6穴石版に対応
16/12/03 スリッパ形を削除して、カーリング形を追加
石版のパターン
鑑定で入手できる石版にはパターンがあり、以下のように分類することができる
回転パターン
それぞれの石板には、回転したパターンも存在する
緑:0度/90度/180度/270度
黄:0度/90度/180度
赤:0度 のみ
4穴石板
- 「3+1 & 2+2型」
-
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・3球 & 2球の両方に対応した万能型
→ 中でも正方形は、6種類の型の宝珠をセットできる理想形
- 「3+1型」
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● ● ● ● ● ● ● ● - ・3球をセットすると、1穴余るタイプ
- 「2+2型」
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・2球を2個セットできるタイプ
→ 2球宝珠を使うなら、価値がある
- 「2+1+1型」
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● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● - ・2球を1個しかセットできない、残念な形
※全48種類
5穴石板
- 「3+2型」
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・3球と2球をセットできる形
→ T字はハズレ
※全16種類
6穴石板
- 三角石板
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・唯一の当り石板だが、長方形には使えない
- ハズレ
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- ・6穴石板の大半が、このようなハズレ形
穴の追加 ※Ver3.1後期より
・不要な石版を破棄して貯めた石版ポイント12pで、任意の箇所に穴を開けることが可能
→ Ver3.4後期より、6穴になるまで開けることが可能
・穴を開ける権利は貴重なので、最高形で利用するべきだと思う
石板ポイント
4穴石板を破棄 → 1p
5穴石板を破棄 → 5p
6穴石板を破棄 → 5p
オススメ
- b字石板 ※5穴
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○ ● ● ● ● ● ● ● ● ○ ● ● ○ ● ● ● ○ ● ● ● - ・多くの宝珠に対応できる。隣との接触箇所も多い
- 長方形石板 ※6穴
-
● ○ ● ● ● ● ○ ● ● ● ● ● -
・最も多くの宝珠に対応できる。隣との接触箇所も多く「飾り石」にも最適
→ 2つ穴を開けるなら、24種類の4穴石板から作ることができる
参考
- L字石板 ※5穴
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● ● ● ● ○ ● ● ● ○ ● ● ● ○ ● ● - ・5穴までの時代なら「飾り石」に最適だったが、6穴時代にはオススメしない
- 三角石板 ※6穴
-
● ● ○ ● ● ● - ・既にL字石板を持っていて、石板の作り直しをしないなら オススメ
飾り石 ※Ver3.2後期より
選んだ石版に飾り石をセットすると、その石版に填まっている宝珠の効果が強化される
→ 石版を跨いでセットしている場合でも、指定した石版に1球でも填まっていれば強化される
Memo
飾り石は、石版ポイント30pで入手できる。各属性毎に1枚しかセットできない
飾り石を外すと「へろへろ状態」になるだけで、別の石版にセットしなおすことができる
■オススメ
- 長方形石板
- ・宝珠5個を強化できる
-
・6穴必要なのが欠点だが、最終形に必要な石板なのでムダにはならない
- L字石板
-
・5穴で宝珠5個を強化できるのはメリットだが、最終形の石板にならないのが欠点
- ・穴を開けてL字石板を作るのはオススメしないが、持っているなら飾り石をセットするのに向いている
3球宝珠のメリット ※Ver3.2後期より
・3球宝珠を使うと、石板にセットできる宝珠の数は減るが、少ない達人ポイントで宝珠レベルを上げれるメリットがある
宝珠LV5に必要な達人ポイント
A宝珠:2球→50p、3球→40p
B宝珠:2球→65p、3球→52p
※高性能な宝珠は、だいたいB宝珠
■考察
- オーブLV50 ※現状のカンスト
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・オーブLV50だと、達人ポイントは245p
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・2球だと、LV5は最大4個
→ B宝珠(65p)x3個 + A宝珠(50p)x1個 = 245p
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・3球だと、LV5を4~6個
→ B宝珠(52p)x4個 = 208p
→ B宝珠(52p)x3個 + A宝珠(40p)x2個 = 236p
→ A宝珠(40p)x6個 = 240p