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護門将ゴウシルシャ攻略

2015-12-28更新

※ネタバレ注意

戦闘概要

敵の構成 護門将ゴウシルシャ
討伐報酬 なし
難易度選択 不可
 → Ver3.2後期より、選択可能になる

護門将ゴウシルシャ

系統HP攻撃力守備力 重さ弱点耐性
あくま65464730490 4250闇|光
状態変化 殆どの状態変化:効きにくい or 完全耐性
追記 ・3回連続で行動する
・攻撃しても、テンションが下がらない
・敵が死ぬと、テンションUp
・特技を使った相手に怒ることがある

状態 行動 種類 対象 効果
 怒押 通常攻撃 攻撃 敵/1体 約250ダメージ
基   とうこん討ち 攻撃 敵/1体 1.5倍ダメージ + テンションUp
基   真・やいばくだき 攻撃 敵/1体 約450ダメージ + 与ダメ低下
基怒  はげしく斬りつける 攻撃 敵/前方ランダム 約0.9倍ダメージx4回
※背後に周れば、回避可能
基怒  ばくえん烈破 攻撃 敵/扇状範囲 約3.2倍ダメージ + 有利な状態解除
※背後に周れば、回避可能
基 押 シールドチャージ 攻撃/土属性 敵/前方範囲 約350ダメージ + ふっとび
基 押 はげしいおたけび 攻撃 敵/扇状範囲 約310ダメージ + おびえ + ふっとび(転)
基怒  黒死の呪縛 攻撃/闇属性 敵/対象周囲 約860ダメージ
基怒  激闘の挽歌
HP50%未満
強化 敵・味方/全員 テンション3Up
基怒  ひかりのはどう 回復 自分 不利な状態解除

※ダメージは強モードでの参考値です(モードや守備力等により変化)

有効な装備

・おびえ ガード

・闇 耐性

攻略法

テンション
・敵は頻繁にテンションUPし、行動してもテンションが下がらない。敵のテンションは3段階までしか上がらないが、常に3段階の状態で戦い続けることとなる
 → はどう耐性が高いので、「零の洗礼」も効きにくい。「ロストアタック」なら確実に下げられる
・殆どの攻撃が即死ダメージとなるので、常に「聖女の守り」を切らさないようにする
攻撃対策
・即死ダメージを与える範囲攻撃が多いので、複数が喰らわないようにバラけて行動する。回避可能な攻撃は、極力避ける
 → 「黒死の呪縛」の対象になったら、他の人を巻き添えにしない。後ろの壁に触れると、中央に跳ね返されるので注意
・とにかく死なないことが大事なので、僧侶は「聖女」だけでなく「女神の祝福」「天使の守り」を掛けて徹底的に死を防ぐと良い
 → 長期戦になるので、MP回復アイテムを大量に用意した方が良い

■サポ構成例

[1]戦士 + 魔使 + 僧侶x2
 → サポを使う場合、プレイヤーが僧侶となる ※魔使の代わりに賢者でも良い

・接近戦だと攻撃を喰らい易いので、離れて攻撃するキャラが良い。戦士の「真やいばくだき」が入ればダメージが減って楽になる。戦士が壁になれば、多少は行動間隔を遅くでき、回復の余裕ができる

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