第二伝承合成

2022-01-15更新

第二伝承合成とは?

二段階目の伝承合成のことで、効果を2つ引き継ぐことができる

伝承できる条件

・同じ系統のアクセサリーで、「第二世代」から「第三世代」へ

・第二世代アクセサリーは、「+4」であること

 → 合成効果3個 + 伝承効果1個が付いている状態

・第三世代アクセサリーは、特に条件は無い

 → 伝承済みのアクセでもOK ※再度伝承する場合は、上書きできる

伝承の法則

・第二世代に付いていた第一伝承効果は、そのまま引き継がれる

・第二世代に付いていた合成効果の何れかが、第二伝承効果として付く

・合成効果3個+伝承効果2個で、「+5」にすることが可能

アクセサリーの緩和

第三世代が登場したアクセサリーは、旧世代のアクセサリーが緩和される事となった

第一世代の緩和

・「合成エナジー3」で、会心が出るようになる

 → 合成エナジーが4以上の場合は3だけ消費されるので、6以上なら連続で会心になる

考察

・大幅な緩和なので、あっという間に理論値を作れる

第二世代の緩和

・最大値が付く確率がアップする

 → 毎回緩和されるかは不明だが、大竜玉は大幅に緩和された

考察

・当サイトの検証では、約63%で最大値が付いた
 ※試行回数が少ないので参考程度に

・今回だけかも知れないが、第一世代よりも簡単に理論値が付くようになった

考察

いつ第二伝承合成をするか?

・ギャンブル伝承だと失敗した時のダメージが大きいので、基本は第二世代のアクセが理論値になってから伝承すると良い

今後の第三世代アクセサリー

・緩和した際の影響を考えると、古い第二世代のアクセを優先して 第三世代が登場すると予想される

 → 忠誠のチョーカー、金のロザリオ 等

・古い第二世代のアクセで理論値をまだ作ってないという人は、少し待った方が良いかも知れない

 → 緩和が来てから作った方が、断然楽なので…

考察

・大幅な緩和が来ること分かったので、古いアクセの理論値を作るタイミングが難しくなってしまった

・そうは言っても緩和がくる保証も無いので、必要なアクセは作った方が良いと思うけど…

このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

IKEドラクエ10攻略は、攻略に役立つ情報を提供するサイトです  お問い合わせ