第二伝承合成とは?
二段階目の伝承合成のことで、効果を2つ引き継ぐことができる

伝承できる条件
・同じ系統のアクセサリーで、「第二世代」から「第三世代」へ
・第二世代アクセサリーは、「+4」であること
→ 合成効果3個 + 伝承効果1個が付いている状態
・第三世代アクセサリーは、特に条件は無い
→ 伝承済みのアクセでもOK ※再度伝承する場合は、上書きできる
伝承の法則
・第二世代に付いていた第一伝承効果は、そのまま引き継がれる
・第二世代に付いていた合成効果の何れかが、第二伝承効果として付く
・合成効果3個+伝承効果2個で、「+5」にすることが可能
アクセサリーの緩和
第三世代が登場したアクセサリーは、旧世代のアクセサリーが緩和される事となった
第一世代の緩和

・「合成エナジー3」で、会心が出るようになる
→ 合成エナジーが4以上の場合は3だけ消費されるので、6以上なら連続で会心になる
考察
・大幅な緩和なので、あっという間に理論値を作れる
第二世代の緩和
・最大値が付く確率がアップする
→ 毎回緩和されるかは不明だが、大竜玉は大幅に緩和された
考察
・当サイトの検証では、約63%で最大値が付いた
※試行回数が少ないので参考程度に
・今回だけかも知れないが、第一世代よりも簡単に理論値が付くようになった
考察
いつ第二伝承合成をするか?
・ギャンブル伝承だと失敗した時のダメージが大きいので、基本は第二世代のアクセが理論値になってから伝承すると良い
今後の第三世代アクセサリー
・緩和した際の影響を考えると、古い第二世代のアクセを優先して 第三世代が登場すると予想される
→ 忠誠のチョーカー、金のロザリオ 等
・古い第二世代のアクセで理論値をまだ作ってないという人は、少し待った方が良いかも知れない
→ 緩和が来てから作った方が、断然楽なので…
考察
・大幅な緩和が来ること分かったので、古いアクセの理論値を作るタイミングが難しくなってしまった
・そうは言っても緩和がくる保証も無いので、必要なアクセは作った方が良いと思うけど…