戦闘概要
敵の構成 |
■1体目
■2体目 |
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味方の構成 | プレイヤーパーティ |
難易度選択 |
1回目は「強い」のみ 2回目は「普通」も選べる 3回目以降は「弱い」も選べる |
・1体目の敵を倒すと、2体目の敵が出現する
敵の情報
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- 修練の竜アズーロ
ドラゴン系 - HP ?
行動 通常攻撃 攻撃/1体/約630ダメージ
※守備力600の場合絶対零度 氷ブレス/扇状範囲/約700ダメージ + 凍り付く(おびえ) 煉獄火炎 炎ブレス/扇状範囲/約800ダメージ テールスイング 攻撃/自分周囲/約1.5倍ダメージ
※ジャンプで回避可能竜鳴弾 攻撃/対象周囲/約900ダメージ 竜閃砲 攻撃/直線範囲/約1200ダメージ + ふっとび
※横に逃げれば回避可能 - 修練の竜アズーロ
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- 風の竜イゾラ
ドラゴン系 - HP ?
行動 通常攻撃 攻撃/1体/約650ダメージ いてつくおたけび 攻撃/扇状範囲/有利な状態解除 + 約720ダメージ + ふっとび
※HITした場合、有利な状態を解除してからダメージとなる。敵の背後に回り込めば回避可能しんくうは 風攻撃/直線範囲/約600ダメージ + ふっとび
※横に逃げれば回避可能もえさかる炎 炎ブレス/対象周囲/約1000ダメージ バギムーチョ 風呪文/対象周囲/約1500ダメージ 中盤より 闇の流星 闇攻撃/対象周囲/約800ダメージ + マヒ 流星 攻撃/設置範囲(3か所)/即死ダメージ 竜の咆哮 状態異常/自分周囲(広範囲)/ショック(15秒間) + 守備力0
+自分を強化(テンション1Up|与ダメ1.5倍|行動間隔2Up|攻撃時に与ダメ50%HP回復|攻撃時に偶にテンションUp)
※敵から離れれば回避可能。強化は、洗礼等で解除可能残りHP50%より 霧白の氷塊 氷ブレス/対象周囲/約1200ダメージ 砂嵐 土攻撃/ドーナツ状範囲/約880ダメージx2回 + 幻惑
※敵の近くに居れば回避可能 - 風の竜イゾラ
・雑に調べたデータなので、間違いがあるかも知れません
オススメ
構成例 | 片手魔剣x2 + 賢者/天地/レン + 僧侶 |
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耐性 |
★おびえ … 絶対零度(アズーロ)
★ブレス … 各種ブレス |
アクセ |
★超有効 ◎有効 ○あると良い △無くてもOK
・イゾラの「竜の咆哮」で敵が強化されるのが脅威なので、解除役は必須(できれば複数)。片手魔剣士 or 賢者を入れると良い。聖女/ホップスティックを掛けれる 僧侶、マジックバリアが使える 天地、まもりのきりが使える レン 等もオススメ
※敵の攻撃が強力なので、回復役は複数にしないと危険。苦戦する場合は、攻撃役を減らして回復役を増やすと良い
・敵がブレスと呪文の両方を使ってくるので、どちらかの耐性は必須。盾が持てる職なら、両方積んだ方が良い
→ ブレスを積むのが無難だが、マジックバリアが使えるキャラが居ないなら 呪文を積むのも良い
・属性耐性は、「闇の流星」対策で闇耐性を積むと良いが、「バギムーチョ/しんくうは」対策で風耐性を積むのも良い
攻略
1体目「修練の竜アズーロ」
・敵のブレス攻撃が脅威なので、ブレス対策を切らさないようにする。おびえガードが無いと「絶対零度」で凍り付いてしまうので、キラポンを掛けて防ぐと良い
・即死ダメージ技が多いので、後出し行動を徹底して必ず回避すること。僧侶が聖女を配っておくと、死を防ぎやすい
→「テールスイング」はジャンプで回避できるが、サポだとジャンプしてくれないので「ホップスティック」で回避すると良い
・壁をして、敵の行動を減らすように戦うと楽になる。敵周囲の攻撃が多いので、回復役は敵に近づかない方が良い
・竜鳴弾は狙われると避けれないので、なるべく1人で受けるようにする。防御 or 盾の特技(ファランクス)等を使うと、喰らっても耐えられる
2体目「風の竜イゾラ」
・ブレスと呪文の両方を使ってくるのが厄介。ブレス対策と呪文対策の両方を切らさないようにする
・「いてつくおたけび」を喰らうと有利な状態を解除されてしまうので、必ず回避すること。当たった場合は 先に有利な状態を解除されてしまうので、天使/聖女を掛けていても死を防げない点に注意
・「竜の咆哮」を喰らうと 動けなくなってしまうので、常に警戒して必ず回避すること。更に 敵の与ダメがUpするので、スグに解除しないと非常に危険(殆どの攻撃に耐えれない)
→ レグナード等と比べる範囲が狭めなので 避けやすくはなっているが、後出し行動を徹底してないと避けれない
・その他の攻撃も危険なので、後出し行動を徹底して キッチリ避けること。壁をして敵の行動を減らすようにすると楽になる。僧侶が聖女を配っておくと、死を防ぎやすい
・後半からは「砂嵐」が脅威。敵に近づかないと回避できないので、後衛は 中間距離を保つようにすること