戦闘概要
敵の構成 | 大魔王ゾーマ x1体 |
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難易度選択 | 可能 |
・ルイーダの酒場を出る時に「ひかりのたま」を受け取るかどうかで、難易度が変化する
→ 「ひかりのたま」を受け取っていない場合は、ゾーマが「闇のころも」をまとった状態になって HARDモードになる
敵の情報
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- 大魔王ゾーマ
???系 - HP 約21000
行動 通常攻撃 攻撃/1体/約180ダメージ マヒャド 氷呪文/全体/約100ダメージ こごえるふぶき 氷ブレス/扇状範囲(対象追従)/約140ダメージ
※対象以外は、背後に逃げれば回避可能いてつくはどう 弱体/扇状範囲(対象追従)/有利な状態解除 + 自分の不利な状態解除
※対象以外は、背後に逃げれば回避可能残りHP90%より 滅びの愉悦 攻撃/直線範囲(対象追従)/約200ダメージ
※対象以外は、横に逃げれば回避可能残りHP80%より 死絶の美学 攻撃/ランダム(対象周囲)/約70ダメージx6回
※対象周囲に味方がいない場合は、対象1人で全弾HIT残りHP70%より 魔王の抱擁 攻撃/設置範囲(3カ所)/こおりつく(徐々に60ダメージ)
※自分周囲に設置するので、敵から離れれば回避可能残りHP50%より かがやくいき 氷ブレス/扇状範囲(対象追従)/約230ダメージ
※対象以外は、背後に逃げれば回避可能マヒャデドス 氷呪文/全体/約200ダメージ - 大魔王ゾーマ
闇のころも(HARDモード)
・攻撃ダメージが1.5~2.0倍、被ダメが約25%減
基本の戦い方
・敵の攻撃が強力で回復が厳しいので、如何に被ダメを減らすかが重要。基本は僧侶が回復するが、回復が間に合ってない時は 勇者/賢者も回復を手伝う
→ ベホマラーの回復量が少ないので僧侶だけでは満タンにできない。賢者は「ベホマラー」、勇者は「賢者の石」を使う
・後出し行動を徹底して、各攻撃に対応すること。範囲攻撃が多いので、バラけて行動した方が良い。戦士/勇者が壁をして敵の行動を減らすと楽になる
→ 僧侶が死ぬとピンチなので、僧侶は敵に近づかないようにする
・回避できない攻撃は、「ぼうぎょ」でダメージを軽減する。戦士の「チャージタックル」で止めるのも良い
→ 対象の攻撃、「死絶の美学」、呪文攻撃等
・僧侶が「スクルト/フバーハ」を掛けて被ダメを下げると良い。賢者の「マホカンタ」も有効
→ 「いてつくはどう」で消されてしまうが、スグに掛け直す
Memo
・「やいばくだき」で敵の攻撃力を下げると、「いてつくはどう」で解除されるので使わない方が良いかも
MPを節約
・MPが足りなくなるので、CT技以外は通常攻撃で攻撃すると良い
→ 賢者は呪文で攻撃した方が良いが、MP切れに注意
・僧侶/賢者のMP切れが一番危険なので、MP回復アイテムは僧侶/賢者に使う
特別ゲストで戦う場合
・ゲストはアイテムを使ってくれないし、回復役の位置取りが悪いので難易度がアップする
・戦闘時間が長くなるとMPが足りなくなるので、MPを節約しつつも積極的に攻撃していく必要がある