大魔王ゾーマ攻略

2021-05-18更新

戦闘概要

敵の構成大魔王ゾーマ x1体
難易度選択可能

・ルイーダの酒場を出る時に「ひかりのたま」を受け取るかどうかで、難易度が変化する

 → 「ひかりのたま」を受け取っていない場合は、ゾーマが「闇のころも」をまとった状態になって HARDモードになる

敵の情報

  • 大魔王ゾーマ
    ???系
    HP 約21000
    行動
    通常攻撃 攻撃/1体/約180ダメージ
    マヒャド 氷呪文/全体/約100ダメージ
    こごえるふぶき 氷ブレス/扇状範囲(対象追従)/約140ダメージ
    ※対象以外は、背後に逃げれば回避可能
    いてつくはどう 弱体/扇状範囲(対象追従)/有利な状態解除 + 自分の不利な状態解除
    ※対象以外は、背後に逃げれば回避可能
    残りHP90%より
    滅びの愉悦 攻撃/直線範囲(対象追従)/約200ダメージ
    ※対象以外は、横に逃げれば回避可能
    残りHP80%より
    死絶の美学 攻撃/ランダム(対象周囲)/約70ダメージx6回
    ※対象周囲に味方がいない場合は、対象1人で全弾HIT
    残りHP70%より
    魔王の抱擁 攻撃/設置範囲(3カ所)/こおりつく(徐々に60ダメージ)
    ※自分周囲に設置するので、敵から離れれば回避可能
    残りHP50%より
    かがやくいき 氷ブレス/扇状範囲(対象追従)/約230ダメージ
    ※対象以外は、背後に逃げれば回避可能
    マヒャデドス 氷呪文/全体/約200ダメージ
闇のころも(HARDモード)

・攻撃ダメージが1.5~2.0倍、被ダメが約25%減

基本の戦い方

・敵の攻撃が強力で回復が厳しいので、如何に被ダメを減らすかが重要。基本は僧侶が回復するが、回復が間に合ってない時は 勇者/賢者も回復を手伝う

 → ベホマラーの回復量が少ないので僧侶だけでは満タンにできない。賢者は「ベホマラー」、勇者は「賢者の石」を使う

・後出し行動を徹底して、各攻撃に対応すること。範囲攻撃が多いので、バラけて行動した方が良い。戦士/勇者が壁をして敵の行動を減らすと楽になる

 → 僧侶が死ぬとピンチなので、僧侶は敵に近づかないようにする

・回避できない攻撃は、「ぼうぎょ」でダメージを軽減する。戦士の「チャージタックル」で止めるのも良い

 → 対象の攻撃、「死絶の美学」、呪文攻撃等

・僧侶が「スクルト/フバーハ」を掛けて被ダメを下げると良い。賢者の「マホカンタ」も有効

 → 「いてつくはどう」で消されてしまうが、スグに掛け直す

Memo

・「やいばくだき」で敵の攻撃力を下げると、「いてつくはどう」で解除されるので使わない方が良いかも

MPを節約

・MPが足りなくなるので、CT技以外は通常攻撃で攻撃すると良い

 → 賢者は呪文で攻撃した方が良いが、MP切れに注意

・僧侶/賢者のMP切れが一番危険なので、MP回復アイテムは僧侶/賢者に使う

特別ゲストで戦う場合

・ゲストはアイテムを使ってくれないし、回復役の位置取りが悪いので難易度がアップする

・戦闘時間が長くなるとMPが足りなくなるので、MPを節約しつつも積極的に攻撃していく必要がある

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