戦闘概要
出現 | 第2劇場 5戦目 |
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敵の構成 | 騒演王ベイオウルフ x1体 |
味方の構成 | プレイヤーパーティ |
敵の情報
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- 騒演王ベイオウルフ
物質系 - HP ?
行動 通常攻撃 攻撃/1体/約250ダメージ 幕切れアタック 攻撃/1体/約1.0倍ダメージ + 即死 糸繰り針 攻撃/1体/約1.3倍ダメージx2回 + しばり 連続ドルマドン 闇呪文/ランダム(対象周囲)/約700ダメージx3回 ラリホーマ 呪文/対象周囲/眠り ディザスターメテオ 攻撃/設置範囲(1箇所)/約1500ダメージ
※光った場所を流星で攻撃する中盤より 絢爛たる禍唱 攻撃/自分周囲/約700ダメージ + 混乱
+ 自分のテンションUp(混乱させた場合)終幕の閃光 攻撃/直線範囲/約1000ダメージ
※横に逃げれば回避可能騒演乱舞 闇攻撃/対象周囲/2回/合計1100ダメージ + 踊り + テンション1段階Up
※受けた人数で頭割りダメージ。キラポンを掛けていると、テンションは上がらないアポカリプスメテオ 攻撃/設置範囲(3箇所)/約1500ダメージ
※光った場所を流星で攻撃する追記 ・2~3回連続で行動
・幻惑 → 入る
・闇と呪文耐性がある - 騒演王ベイオウルフ
※雑に調べたデータなので、間違いがあるかも知れません
・第1劇場の「奏演王ベイオウルフ」と行動は似ているが、全体的にパワーアップされている
オススメ
構成例 | 攻撃役x2 + 天地 + 僧侶 |
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耐性 |
★即死 … 幕切れアタック
★呪文 … 連続ドルマドン |
アクセ |
★竜のうろこ |
★超有効 ◎有効 ○あると良い △無くてもOK
・敵は即死ダメージ技を使ってくるので、回復役を複数にした方が安全。天地が居ると、「マジックバリア」で呪文を防ぎやすくなるのでオススメ
・連続ドルマドンが脅威なので、呪文耐性は必須。闇耐性も用意すると、「騒演乱舞」に耐えやすくなるのでオススメ
・即死耐性も必須。動けなくなると危険なので、その他の状態異常もなるべく用意したい
攻略
・各種状態異常が危険なので、キラポンを掛けて防ぐと良い。「連続ドルマドン」が危険なので、「マジックバリア」等の呪文対策を切らさないようにする
→ 状態異常になると、メテオを避けれなくなってしまう
・メテオは即死ダメージなので、必ず回避したい。僧侶が聖女を配っておくと安全
中盤より
・即死級ダメージの技が多くなるので、後出し行動を徹底して 敵の攻撃をキッチリ回避したい(回復役の場合は特に)
・「騒演乱舞」が頭割りダメージなので、複数で受けないと危険。闇耐性や「竜のうろこ」があると、耐えやすくなる