イベントの流れ
- 受付
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・港町レンドア北 C6 に居るレモンハルトと話して、参加する
※パーティで挑戦する場合は、リーダーのみが話す
↓レモンハルト劇場へ
- 難易度選択
-
・劇場に居るレモンハルトと話して、難易度を選ぶ
※リーダー以外は 確認のみ行う
↓戦闘開始
- クイズバトル
-
・何れかのモンスターになっているレモンハルトとバトルする
↓1分経過
- 回答
-
・選択リストから 正解だと思うモンスターを選ぶ
↓全員が回答
- 結果
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・結果に応じて報酬が貰える
※不正解でも報酬がある
↓元の場所へ
■持ち寄りで参加する場合
・リーダーを順番に回して、クイズバトルをプレイしていく
※1日1回のプレイする権利は、リーダーで参加した場合のみ消費される
・劇場に移動する際に、他のプレイヤーが本日プレイ済みかどうかを確認できる
※各プレイヤーの「未プレイ/プレイ済」が表示される
難易度確認
・持ち寄りする前に ソロで劇場に入り、レモンハルトに話しかけて難易度が選べるかを確認しておくと良い。プレイせずに外に出れば、プレイする権利は失われない
→ 称号を貰えるのが次回プレイ時になっているので、条件を満たしていても称号が無いケースがある
・初級で持ち寄りした際に、正解したのに中級が選べないバグがあるようだが、再度レモンハルトに話かければ中級が選べるようだ
→ 初級しか選択肢が無い場合は、一度キャンセルしてから再度話かけること
クイズバトルの詳細
レモンハルトが何れかのモンスターになっているので、バトルを行って正体を見破る
■戦闘ルール
・戦闘時間は1分間
・サポや仲間モンスターは、戦闘に参加できない
・レモンハルトとプレイヤーの両方が死なない
→ 通常の戦闘で死ぬ状況になっても、HP1で生き残る
Memo
・パーティを組まずに参加した場合、プレイヤー1人で戦闘となる
・死なないルールなので、回復役が居なくてもOK
■回答ルール
・五十音順にならんだモンスターから選ぶ形式となっている
・メンバーの中で誰か1人でも正解すると、全員クリアとなる
Memo
・プレイヤー4人で挑戦した方が圧倒的に有利
■難易度
・難易度に応じて 回答時の選択肢が増えたり、モンスターの種類が増える
・上位の難易度は、条件を満たさないと選ぶことができない
難易度 | 選択 | モンスター | 条件 |
初級 | 16択 | 49種類 | なし |
中級 | 48択 | 128種類 | 初級を1回正解 ※1 |
上級 | 96択 | 232種類 | 中級を2回正解 ※2 |
超上級 | 128択 | 327種類 |
※1 条件クリアで、称号「新鋭魔物アナリスト」を獲得
※2 条件クリアで、称号「本格魔物アナリスト」を獲得
正解数について
・前回までのイベント結果が引き継がれる
・手伝いでもカウントされる
・称号は、次回リーダーでプレイ時に貰える
→ 手伝いでプレイしても称号が貰えない謎仕様になっているので注意(カウントはされている)
報酬
特訓モードの場合は、経験値500につき特訓スタンプ1個に変換されて獲得
考察
・報酬が微妙なので、ワイワイ楽しむつもりで参加した方が良いと思う
→ 不正解でギスギスしない為の配慮?
・持ち寄りは「超上級」が主流になると思うので、イベントに初参加のキャラは先ず条件を満たす所から始める必要がある
→ 同じ状況のプレイヤーでパーティを組めば1日で達成できるが、ソロで挑戦するとなると日数が掛かる
攻略の概要
敵が分かりやすい特技/呪文を使ってくるとは限らないので、そういった場合でも判別できる方法を解説する
Memo
・超上級で何度か持ち寄りしてみましたが、大抵は特技や呪文だけで判別可能です
→ HP判別を使うケースもあったけど…
・なので、ここに書かれていることを全てやる必要はありませんが、NG行為だけは注意した方が良いと思います
準備
■オススメ
武器 |
無属性武器
武器は複数種用意する
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耐性 |
一切なくて良い(裸でもOK)
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アクセ |
全部外した方が安全
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宝珠 |
敵を状態異常にする効果はNG
ダメージ減等も外した方が良い
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スキル |
特攻スキル(特定の系統の敵に大ダメージ)
格闘スキル
|
・耐性が無い方が、「マヒ攻撃」のような状態異常攻撃を判別しやすい
→ 見た目は通常攻撃と変わらないので、耐性があると判別できない
・補助効果があるような 装備/宝珠/スキルを外す
→ 将軍の指輪等(バイキが掛かると正しい計測が難しくなる)
・敵を状態異常にする効果はNG
→ 宝珠に「始まりのラリホー」等が付いていたら最悪。攻撃時混乱等の効果も要注意
・格闘スキルがあると、敵が弱い場合の判別に役立つ
装備について
・良く分からなければ、武器以外は裸の状態で参加すれば良い
オススメの判別方法
注意
・時間が1分しかないので、各判別に時間を掛けていると間に合わなくなってしまう
→ 全部を判別しようとはせず、分かるものだけ判別した方が良い
1.敵に攻撃させる
・先ずは敵に攻撃させて、どれくらいの強さの敵か判別すると良い
→ プレイヤーの受けるダメージで何となくは分かる
・職業やレベルに関係なく 敵の攻撃に当たりに行って、敵の行動回数を増やすようにする
→ 特技や呪文を使ってくれれば、一番楽
・敵から通常攻撃を受ければ、敵の攻撃力を算出可能
敵の攻撃力
= 自守備力/2 + 自ダメージ減x2 + 敵の通常攻撃ダメージx2
± 敵の通常攻撃ダメージ/8
※ダメージが小さい場合は、この計算式で算出できません
※ダメージ減は、宝珠「打たれ名人」等の効果
■計算例
・「自守備力400、自ダメージ減10、被ダメ150」の場合
敵の攻撃力 = 400/2 + 10x2 + 150x2 ± 150/8 = 520±20
※計算誤差が出るかも知れないので、±の部分は大きめの値を入力する
※前半部分(400/2+10x2=+220)を予め計算しておくと、スムーズに計算できる
2.敵を押してみる
・正確に判別するのは難しいが、自分より軽い/重いくらいの判別はできる
・敵と接触した時のスキマの大きさで、大きい敵かどうかの判別ができる
・敵をしばらく押せば、押し反撃を使ってくれるかも
Memo
・当サイトの検索では「重さ」や「サイズ」が未対応なので、表示される画像で判別して下さい
3. 敵のHP判別
・累積ダメージの暗算が必要になるが、敵の名前の色変化でHPを判別できる
・弱そうな敵なら、格闘特技の「石つぶて」で攻撃するのがオススメ。固定ダメージ(10~24)を与える攻撃なので、LVの高いキャラが弱ダメージを与える手段としては最適
→ LVの高いキャラが普通に攻撃してしまうと、弱い敵のHP判別が不可能になってしまう
・弱くなさそうなら、次のSTEPと並行してHP判別すれば良い
敵のHP
・残りHPが50%で黄色くなる
・残りHPが25%で赤くなる
■計算例
・「累積300ダメージで白、400で黄色」の場合
敵のHP = 300x2~400x2 = 600~800 の範囲
・「累積300ダメージで白、570で赤色」の場合
敵のHP = 300x2~570x4/3 = 600~760 の範囲
※黄色の方が計算が楽(2倍するだけ)
4.通常攻撃してみる
・ヒット音が「キン」という音ならメタル系確定
・与えるダメージで、おおよその守備力が分かる
・武器と相性の良い系統だと特攻ダメージ(1.2倍)となるので、複数の武器種で計測すると良い
→ 守備力が大きく違う場合、高い値が正しい守備力。低い方の武器で、敵の系統が分かる
敵の守備力
= 自攻撃力x2 - 通常攻撃ダメージx4
± 通常攻撃ダメージ/4
※注意:ダメージが小さい場合は、この計算式で算出できません
※武器種による種族特攻に注意
■計算例
・「自攻撃力500、ダメージ100」の場合
敵の守備力 = 500x2 - 100x4 ± 100/4 = 600±30
※計算誤差が出るかも知れないので、±の部分は大きめの値を入力する
■武器種による種族特攻
5.特技や呪文で判別
・特定の系統の敵のみダメージが大きくなる特技(けもの突き等)を使えば、系統判別ができる
→ 複数の武器を切り替えて使うと、複数の判別ができる
・格闘特技「ムーンサルト」を使うと 飛んでいる敵なら大ダメージとなるので、判別に利用可能
・属性攻撃を使えば、敵の属性耐性も判別可能
NG行動一覧
・敵の動きを止める行為(ボケ/おたけび等)は、敵の行動を減らすことになるので 絶対NG
→ 武器やベルトに付いている効果も要注意。殴って治せる状態異常ならOK
・タゲ下がりは、敵の行動を減らすことになるので NG
・補助行動(スクルト/やいばくだき/キラポン等)は、各種計測の邪魔になるので 絶対NG
→ 正確な計測ができなくなる / ダメージの比較がやり直しになる 等
・敵の強さが不明な状態で、いきなり攻撃しない
→ HP判別ができなくなる
・多段攻撃 は、計測が難しくなるので控えた方が良い
→ カウントが難しくなる
・MP吸収(杖で殴る等)を使うのは、後半から
→ 敵のMPが切れると、敵が特技/呪文を使わなくなる危険がある
注意
・判別の妨げになるだけでなく、トラブルになる危険があるので注意した方が良い
オススメの回答方法
・候補が複数ある場合は、パーティで答えを分散させると良い
→ どの答えにするかチャットで宣言してから回答する
・答えが1つに絞れている場合も、念の為に答えを分散した方が良い
→ 何らかのミスをしている可能性があるので