概要
Ver7.2で大幅強化された 攻撃呪文 について詳しく解説
最近の更新
■Ver7.3より
・テンション1段階アップが無効になる問題があったので、テンション時の計算が修正された
■24/11/11
・各呪文の新しい基礎ダメージ(計算式)を調査したので、追記
・テンションの問題について追記
呪文全体の威力アップ
| 項目 | 強化内容 |
|---|---|
| 攻魔キャップ | 1500 ↓ 1999 |
| 基礎ダメージ |
↓ 概ね150~200ダメージ増 ※一部の呪文は、殆ど増加していない |
| 暴走時の ダメージ倍率 |
1.4倍~1.8倍 ↓ 2.2倍~2.4倍 |
| 合計 |
↓ 約1.7倍~1.9倍の威力アップ ※増加量は、呪文によって異なる |
・殆どの呪文の基礎ダメージが強化された。強化幅は、呪文によって異なる
→ 詳細は「各呪文の基礎ダメージ強化」を参照
・全ての呪文で共通して、暴走時の倍率が大幅アップ
→ これにより、呪文全体のダメージが大幅に増加する
・攻魔1500だとすると、合計で 約1.7倍~1.9倍の威力アップ
→ 攻魔キャップが上がったので、攻魔が1500を超えるなら 更に威力アップ
仲間モンスターの場合
・仲間モンスターの呪文も同様に強化されているが、基礎ダメージの計算式は古いままのようだ
→ 攻魔キャップ1999、暴走ダメージ倍率2.2~2.4倍は、プレイヤーと同じ。基礎ダメージの計算式が古いままなので、攻魔1500以下で呪文が暴走しなかったら、ダメージが以前と変わらない
考察
・今回の呪文強化は、「暴走時の倍率」の影響が大きい
→ 暴走率が低い場合は、そこまで強化されない
・攻魔キャップが上がったことで、呪文の更なる威力アップにも期待が持てる
各呪文の基礎ダメージ強化
| メラゾーマ 炎呪文 |
(攻魔-999)/4 +480±6 ※攻魔1500で605±6ダメージ ↓ (攻魔-999)/4 +680±6 ※攻魔1500で805±6ダメージ |
|---|---|
| メラガイアー 炎呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +930±23 ※攻魔1500で1097±23ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +1130±23 ※攻魔1500で1297±23ダメージ |
| ベギラゴン 炎呪文 |
(攻魔-710)/5 +268±6 ※攻魔1500で426±6ダメージ ↓ (攻魔-999)/5 +468±6 ※攻魔1500で568±6ダメージ |
| ギラグレイド 炎呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +880±20 ※攻魔1500で1047±20ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +1080±20 ※攻魔1500で1247±20ダメージ |
| マヒャド 氷呪文 |
(攻魔-999)/4 +382±6 ※攻魔1500で507±6ダメージ ↓ (攻魔-999)/4 +582±6 ※攻魔1500で707±6ダメージ |
| マヒャデドス 氷呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +810±20 ※攻魔1500で977±20ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +1010±20 ※攻魔1500で1177±20ダメージ |
| イオナズン 光呪文 |
(攻魔-999)/4 +304±6 ※攻魔1500で429±6ダメージ ↓ (攻魔-999)/4 +454±6 ※攻魔1500で579±6ダメージ |
| イオグランデ 光呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +692±10 ※攻魔1500で859±10ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +735±10 ※攻魔1500で902±10ダメージ |
| イオマータ 光呪文/CT |
(攻魔-999)/24 +110±6 ※攻魔1500で130±6ダメージ ↓ (攻魔-999)/24 +115±6 ※攻魔1500で135±6ダメージ |
| マダンテ 光呪文/CT |
消費MP×4 ↓ 消費MP×6 |
| バギクロス 風呪文 |
(攻魔-300)/20 +242±15 ※攻魔980(キャップ)で276±15ダメージ ↓ (攻魔-999)/5 +322±15 ※攻魔1500で422±15ダメージ |
| バギムーチョ 風呪文/CT |
(攻魔+回魔-999)/3 +490±50 ※攻魔+回魔が1500で657±50ダメージ ↓ (攻魔+回魔-999)/3 +598±50 ※攻魔+回魔が1500で765±50ダメージ |
| コーラルレイン 風呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +800±50 ※攻魔1500で967±50ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +900±50 ※攻魔1500で1067±50ダメージ |
| メイルストロム 風呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +1150±50 ※攻魔1500で1317±50ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +1200±50 ※攻魔1500で1367±50ダメージ |
| ドルモーア 闇呪文 |
(攻魔-999)/4 +421±7 ※攻魔1500で546±7ダメージ ↓ (攻魔-999)/4 +431±7 ※攻魔1500で556±7ダメージ |
| ドルマドン 氷呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +852±30 ※攻魔1500で1019±30ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +870±30 ※攻魔1500で1037±30ダメージ |
| ドガンテル 土呪文 |
(攻魔-999)/4 +500±6 ※攻魔1500で625±6ダメージ ↓ (攻魔-999)/4 +700±6 ※攻魔1500で825±6ダメージ |
| ドガンタロス 土呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +950±23 ※攻魔1500で1117±23ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +1150±23 ※攻魔1500で1317±23ダメージ |
| ジバリーナ 土呪文 |
(攻魔-999)/4 +600±10 ※攻魔1500で725±10ダメージ ↓ (攻魔-999)/4 +800±10 ※攻魔1500で925±10ダメージ |
| ジバルンバ 土呪文/CT |
(攻魔-999)/3 +1700±15 ※攻魔1500で1867±15ダメージ ↓ (攻魔-999)/3 +1900±15 ※攻魔1500で2067±15ダメージ |
※攻魔999以下の時の計算式は、省略
・概ね、150~200ダメージ のアップとなっている
→ 加算部分が増えているので、呪文ダメージ全体の底上げ
・「ドルマ系呪文」「イオグランデ」「イオマータ」は、増加量が非常に少ない
→「イオナズン」のみ例外的に上がっているのは、元が弱過ぎたせいだと思う
考察
・賢者は 回復もできるので、強化が抑え目になったと思われる
→ 他の呪文攻撃キャラとは差をつけていく方針のようだ
ダメージ上限のアップ
| 技 | 通常時の ダメージ上限 |
限界突破時の ダメージ上限 |
|---|---|---|
| メラゾーマ ドルモーア ドガンテル ※通常単体技 |
3999 ↓ 5999 | 5999 ↓ 9999 |
| マヒャド ベギラゴン イオナズン バギクロス ジバリーナ ※通常範囲技 |
2999 ↓ 4999 | 4999 ↓ 8999 |
| イオマータ ※CT技 |
9999 ↓ 2999 | 19999 ↓ 3999 |
| メドローア ※必殺技 |
19999 ↓ 29999 | 19999 ↓ 29999 |
・呪文の威力が上がっても ダメージキャップが低いままだと意味が無いので、ダメージ上限も大幅にアップしている
・「イオマータ」のみ、弱体化された
考察
・ダメージ上限も1.5倍以上になっているので、各種ダメージアップを重ねた場合でも 呪文の威力アップの効果は発揮される
仲間モンスターの場合
・ダメージ上限が古いままで、変化していない
→ スグに上限に到達するので、威力アップの効果を得にくい
・但し、バトルロード内だと「レイジパルス虹バッジ」でダメージ上限をアップすることが可能なので(Ver6.1からの仕様)、威力アップの効果が得られない訳では無い
イオマータは 大幅な弱体
・Ver7.1時点でも、各種ダメージアップを重ねれば 1発辺り6000ダメージ以上を出すことも可能だった
・ダメージ上限が2999と大幅に下がってしまったので、大幅な弱体と言える
→ 安西Dは 暴走率うんぬんと言い訳をしているが、開発陣は「イオマータ」で超高火力が出せることを知らなかっただけだと思う
職業の強化
スキルライン調整
| 魔法使い 両手杖 |
「行動時20%で早詠みの杖」を追加 → 自動で早詠みを維持しやすくなる |
|---|---|
| 竜術士 両手杖 |
|
| 賢者 両手杖 |
「行動時20%で魔力覚醒」を追加 → 自動で覚醒を維持しやすくなる |
| スパスタ 鎌 |
「魔力かくせい」を追加 → 扇を使わなくても、呪文威力アップできるようになる |
・両手杖だと、スキルラインの効果だけで 自動でバフが掛かるようになった
160p~200pスキル
・復活時の各効果が、合算して100%発動に出来るようになる
160~180p:+25%
190p:+50%
200p:+75% ※他と合算して100%になる
考察
・呪文職は死に易いが、復活時のバフの掛け直しで 時間をロスする問題がある
→ 呪文職は、必要なバフの数が多い
・200pスキルにセットすることで、掛け直しのロスを減らすことができる
宝珠の強化
・「不滅の呪文ダメージ限界突破」が追加されて、死亡しても消えにくくなる
・「不滅の早詠み」「不滅の攻撃呪文強化」も死亡時に確率で消えない効果だが、確率がアップされる
考察
・こちらも、死んだ場合のロスを軽減する措置
個別の調整
・各「暴走魔法陣」は、設置の硬直時間が短くなった
→ 陣が出現したらスグに動けるようになるので、かなりの時間短縮
・「ヴェレノーマ」の毒ダメージ 250 → 500
・「やまびこの陣」にて、CT呪文も対象になるのが強い
・「ジバ系呪文/霊脈魔法陣/大岩ふらし」は、地面が無い場所でも利用可能になる
考察
・「やまびこの陣」は、かなりの強化。「竜術士」の需要が増えそう
テンションアップについて
・呪文暴走とテンションアップが重なった場合は、単純に重ね合わせると凄い威力になってしまうので、特殊なダメージ計算となっている
Ver7.3より
・テンションアップ時の計算が修正されて、「呪文暴走 + テンション1段階Up」時に 攻撃ダメージが増加するようになった
※但し、微増。2段階Up時も少し増えている。3段階Up以上は変わらない
テンション倍率
| テンション | ダメージ倍率 |
|---|---|
| なし | 1.0倍 |
| 1段階Up | 1.5倍 + 10 |
| 2段階Up | 2.0倍 + 20 |
| 3段階Up | 2.5倍 + 30 |
| 4段階Up | 3.5倍 + 40 |
・加算部分は「テンションボーナス」と呼ばれているもの
→「与ダメ倍率」や「属性倍率」にも影響する
テンション問題
・基礎ダメージ × テンション倍率 × 暴走倍率 = 攻撃ダメージ
→ テンション倍率(1.5倍~3.5倍)×暴走倍率(約2.3倍)=約3.45倍~約8.05倍
※そのまま適用すると、威力が高過ぎる
ダメージ計算式
| 状態 | ダメージ計算 |
|---|---|
| 暴走無 テンション無 |
基礎ダメージ×1.0倍 |
| 暴走有 テンション無 |
基礎ダメージ×暴走倍率(2.2~2.4倍) |
| 暴走無 テンション有 |
基礎ダメージ×テンション倍率+テンションボーナス |
| テンション有 暴走有 |
下記の内、大きい方のダメージが採用される
■計算式A
■計算式B |
・呪文暴走とテンションアップが重なった場合は、補正された暴走倍率が適用される。但し、元のダメージよりも下がる危険があるせいか、計算式AとBの大きい方のダメージが採用されるシステムとなっている
→ 会心の場合と同じような計算方法
・問題は、Ver7.2で暴走倍率が上がったのに、テンション時の暴走倍率が1.2倍のままで据え置かれている事
※Ver7.3で修正された
暴走+各テンション時のダメージ
| テンション | 計算式A | 計算式B |
|---|---|---|
| なし | 基礎×2.2~2.4倍 | |
| 1段階Up | 基礎×2.55倍+17 | 基礎×2.2~2.4倍 |
| 2段階Up | 基礎×2.8倍+28 | 基礎×2.2~2.4倍 |
| 3段階Up | 基礎×3.0倍+36 | 基礎×2.2~2.4倍 |
| 4段階Up | 基礎×4.2倍+48 | 基礎×2.2~2.4倍 |
※Ver7.3で修正された
・赤文字が、実際に採用されるダメージ
テンション1段階Upが無効 ※Ver7.3で修正された
・テンション時の暴走倍率が据え置きとなっている影響で、「テンション無し」と「テンション1段階Up」が同じダメージ倍率となってしまっている
→ Ver7.1までは 暴走倍率が1.4~1.8倍だったので、テンション1段階Upでも「計算式A」が採用されていた
考察
・Ver7.3より 呪文暴走+テンションアップ時のダメージが修正されたが、不具合と言える部分を修正した程度なので、テンションアップの威力が小さいことに変わりは無い
