どうぐ使いの強化(Ver6.3)

考察

・CTが大幅に短縮されたので、「デュアルブレイカー」や「レボルスライサー」等のCT技を頻繁に使えるようになった

考察

・素早く行動しやすくなった

考察

・火力アップは微増程度

考察

・ハンマー道具使いは、かなり離れた位置から 消費アイテムを使えるようになった

・弱体化された「せかいじゅの葉」を安全に使いやすくはなるが、マッチポンプの印象は拭えない
　→ 弱体化された「せかいじゅの葉」は準備時間が長いので、敵の近くで長時間硬直するのが危険だった

陣について

・ハンマー装備時に敷いた陣でのみ、効果がアップする。他の武器に切り替えても、陣の効果アップは持続される

考察

・「磁界シールド」は25%軽減となるので、陣の上に乗っているだけで「防御」と同等の効果が得られるのは大きいと思う
　→ 30%軽減で「やいば」並みなら、もっと良かったけど…

・「メディカルデバイス」は3秒毎にHPを15%ずつ回復する効果なので、これが2秒毎になるのは大きな効果と言える

考察

・火力アップは微増程度

陣について

・ヤリ装備時に敷いた陣でのみ、時間が延長される。他の武器に切り替えても、効果時間は持続される

考察

・「ガジェット」や「災禍」の効果時間が延びるのは大きい。これだけでも、道具使いは ヤリが必須と言える

考察

・「特技ダメージ+50」により、多段攻撃で火力アップとなる

会心について

・会心が出た場合、「元の攻撃ダメージ×1.2倍×テンション倍率」と「元の攻撃力(バイキの影響を受けない)」の高い方の値が基礎ダメージとなる仕様になっている
　→「元の攻撃力」とほぼ同じ値のダメージが出る最低保証があると考えれば良い。敵の守備力が高い場合は、この最低保証が効いてくる

・普通の攻撃は ダメージが低いので、「元の攻撃力」ダメージとなることが多い。「一閃突き・改」だとダメージが大きいので、「元の攻撃ダメージ×1.2倍」＝「3.24倍攻撃」となるケースが多い(守備力が高い敵は除く)

・どちらの場合でも、この基礎ダメージに「与ダメ増加」「フォース効果」「被ダメ増加」が乗ってくる

考察

・武闘と違って「ためる弐」が無いので、武闘ほど効果的には使えない

考察

・誤差程度の増加量

考察

・誤差程度の増加量

考察

・大きなダメージを受けたときに必殺チャージしやすいので、必殺チャージでHP回復は地味に有効だと思う
　→ 折角チャージしても死ぬケースを防げるだけでなく、金ロザみたいな効果としても期待できる

考察

・高確率で「早詠みの杖」が掛かるので、弓だと呪文が使いやすくなる

考察

・160pでも範囲が大幅に拡大される