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    第2回バトルトリニティ対抗戦
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第2回バトルトリニティ対抗戦

2019-09-03更新

大会概要

日程

■前半戦
 8/8(木)12:00 ~ 8/19(月)11:59
 ※エントリーできるのは、前半戦終了まで

■後半戦
 8/19(月)12:00 ~ 9/1(日)23:59

■報酬の受け取り
 ~ 9/30(月)23:59 まで

参加費

1万ゴールドが必要

参加条件

バトルトリニティ を開放している
※Ver1STORYのクリアが必要

大会内容

クラブ全体の勝ち点を競う

報酬

■賞金
 優勝クラブの参加者 → 全員に10万ゴールド
 参加費の山分け → 各クラブ上位200人で山分け

■ジュエルポイント景品
 対抗戦で獲得したポイントで特別景品と交換できる

■前回からの主な変更点

開催期間1ヶ月 → 3週間に短縮
クラブ移籍前半戦終了まで → イベント開始前まで
エントリー後半戦終了まで → 前半戦終了まで
クラブ格差調整なし → クラブ人数に応じた倍率
賞金優勝クラブの上位1000人で山分け → 各クラブの上位200人で山分け

・クラブの有利不利が軽減され、所属クラブに関係なく賞金が狙えるルールになった

結果発表 ※9/3 追記

・優勝は「ガタラアームズ」。ガタラには、優勝トロフィーが設置される
 → トロフィー付近で「ガタラアームズ」とチャットすると、福引券1枚が貰える

・山分け額は、852854ゴールド でした

エントリー

・先ずは、各町に居る代理人と話して 対抗戦で参加するクラブに所属する

・閃光の神殿 に居る代理人と話し、対抗戦を選んで参加費を払うとエントリーされる

注意

・クラブ移籍ができるのは、イベント開始前まで

・エントリーできるのは、前半戦終了まで

対抗戦のプレイ方法

・閃光の神殿 に居る代理人と話し、「対抗戦」を選ぶ

・参加方法を選ぶと、マッチングされて試合開始
 → 同じ所属クラブのメンバーでパーティが結成される

パーティで参加する場合の注意

・予めパーティを組んでおいて、リーダーが参加受付をすればOK。足りないメンバーは、オートマッチングで補充される
 → 異なるクラブでパーティを組むことは可能だが、勝ち点はリーダーのクラブにしか加算されない

ポイントルール

クラブの勝ち点

・試合で1位となったクラブは、「勝ち点1」を獲得
 ※2位/3位では、勝ち点の変動なし

・勝ち点の合計 × クラブボーナス(倍率) → クラブの得点となる

クラブボーナス(倍率)
・前半戦終了時点で、各クラブの参加人数に応じて倍率が決まる
 クラブAが2万人、クラブBが1万人なら → クラブAは1倍、クラブBは2倍となる

個人のポイント

・試合の貢献度に応じて「ジュエルポイント」を獲得できる
 → 練習試合のポイントシステムと変わらない

移民対策
・試合と関係ないプレイだとポイントか稼げないような調整が入っているので、前回の対抗戦で問題となった戦法は通用しないと思う
 → 新たな戦法が開発されるかも知れないが…

報酬

賞金

優勝クラブの参加者だけでなく、各クラブの上位200人にも賞金が配られる

対象報酬
優勝クラブの参加者全員に10万ゴールド
各クラブ上位200人参加費総額を山分け
賞金額の予想
・前回の結果等から考えると、山分け額は 120万~140万ゴールド と予測する
 → 約12万~14万人 x 1万G / 上位1000人 = 約120万~約140万G

ジュエルポイント景品

対抗戦をプレイして獲得したジュエルポイントは、特別景品と交換できる

■天空アズラゴンカプセル(6000p)

■壁掛け紋章旗(6000p)

■第1回のアイテム

  • トドコンカプセル

    6000p

  • ウィング5種

    各15000p

攻略概要

前回の結果や新ルールを踏まえて、どのようにプレイするのが良いのかを考察する

第1回の分析

山分け賞金

・優勝クラブの上位1000人には、賞金「1,433,950ゴールド」が支給された

・参加費の総額を1000人で山分けなので、参加者は「のべ143,395人」であったことが分かる
 → クラブ移籍して参加費を複数回払った人が居るので、実際の参加人数はもっと少ない筈

考察

・当サイトでは、参加人数が12.6万人くらいだったと推測する
 → 多数の人が アマツカゼに移籍した(参加費を2回払った)と思われるので

クラブ順位

1位天狐アマツカゼ679,967点
2位ブルートライデント303,272点
3位オルフェアリーズ280,238点
4位ガタラアームズ150,879点
5位グレンドラゴニア146,914点

・第1回は「アマツカゼ」が圧勝だったが、これはクラブ人数の差が出た結果と言える
 → クラブ移籍/エントリー期間の仕様に問題があったので、暫定1位のチームに人が大量に流れた

考察

・各クラブの人数は、恐らく点数に比例している筈
 → アマツが5.4万人、ブルー/オルフェアが2.4万人、ガタラ/グレンが1.2万くらいと推測

個人ランキング

順位アマツブルーオルフェアガタラグレン
1位1297点688点852点924点830点
10位921点538点392点454点365点
50位563点309点239点250点219点
200位349点180点140点123点103点
1000位120点63点53点29点27点

・各クラブ内の個人ランキングで、1位/10位/50位以内なら実績を獲得できる。第2回からは200位以内で山分け賞金を獲得できるので、目標とする勝ち点の目安にすると良い
 → 開催期間の変更/人数の変動等があるので、参考程度に

考察

・人数の多いアマツだと、高得点を稼いでも200位に入るのすら難しい
 → 他のクラブなら実績が取れる50位以内の成績を出しても、アマツだと圏外

プレイヤー層

プレイヤーのタイプは、大きく分けると以下の3つのタイプに分類できる

タイプ 勝ち点 割合(推測) 解説
ヘビー
プレイヤー
100以上2~3%とにかく沢山プレイする層
→ ランキング上位狙い、やりこみランク上げ等
ジュエル
報酬狙い
10~99約50%?欲しい報酬を獲得するまでプレイする層
→ 点数に幅があるのは、全部狙う/一部だけを狙うの差
エントリー
しただけ
ほぼ0残り数試合プレイしただけで、やめる層
→ 優勝報酬だけを狙った人も多数居ると思う

・ランキングをざっくりと集計してみると、ヘビープレイヤーがクラブ全体の30~40%くらいの点数を稼いでいるようだ。残りは、ジュエル報酬狙いの層が稼いだ点数となる

新ルールについて

・クラブ人数の比率に応じたボーナス倍率が適用されるので、人数の有利不利が小さくなる
 → 簡単に言うと、人数が1/4のクラブは 点数が4倍になる

・参加費は各クラブ上位200人で山分けするので、賞金を狙うなら優勝チームに拘る必要が無い
 → 賞金を狙うなら、人数が少ないチームが圧倒的に有利

考察

・一見すると各クラブが拮抗するルールに見えるが、実は違うと思う。何故かというと、クラブによってプレイヤー層の比率が違うから
 → 1試合だけプレイする人が多いクラブだと、ヘビーユーザーが稼いだ点数が薄まるので不利になる

どのクラブで参加するか

クラブ移籍する人の割合次第なので、参考程度に見て下さい

賞金/上位実績 狙い
【オススメ】グレン or ガタラ
人数の少ないクラブが圧倒的に有利なので、上記のどちらかになると思う
 → 最下位のグレンに移動する人が多いと思うので、個人的にはガタラがオススメ
優勝狙い
【オススメ】グレン or ガタラ
ヘビープレイヤーが上記の理由で移籍する人が多いと予測されるので、有利だと思う
 → アクティブプレイヤーの割合が多いクラブが有利と言えるので

どの職業で参加するか

・基本的には、自分の得意な職業(無ければ一番慣れている職業)で参加をオススメ
 → 不得意な職業で行っても、上手い人に狙われて苦痛を感じるだけだと思う…

新職業について
新しく追加された職業は 上手く使うのが難しいので、避けた方が良いかも
 → 特に僧侶は、殆ど役に立たない。自分が下手なだけかも知れないが…。

いつプレイするか

・人の多い時間帯にプレイするのがオススメ。マッチングが早いだけでなく、慣れてないプレイヤーとマッチングする確率が高まり、勝ちやすいと思う

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