短冊の法則
・短冊の場所はプレイヤーによって異なるが、恐らく5パターンしか存在しない
ボロ屋の詳細
MAPについて
・「捨てられた城」の本殿付近がベースとなっている
・本殿エリアには、「従者の館」から渡り廊下を通ってしか行けないので注意
短冊の場所
・赤 / 黄 / 緑 / 青 / 紫パターン の5通り
・丸で示した場所が、各パターンでの短冊の位置となる
「夜空のお守り」の効果
・お守りを使うと、少し明るい状態(遠くまで見える状態)になる
・マッドハンドがウサコに変わっていたり、怖めの演出も別の物に切り替わっていたりする
お守り使用をオススメ
・怖い以前に、遠くまで見やすい状態でプレイできるのでオススメ
→ 難易度が大幅に下がる。難易度を下げたくないなら、お守りを使わない方が良い
短冊の探し方
・「入口エリア」の候補が5か所あるので、順に巡って行く。どこに短冊があるかで、どのパターンか判明する
→ 例えば、青色の位置にあれば 青パターン確定 ※入口エリアに無い場合は、紫パターン
パターン判別
・短冊は、かなり近づかないと表示されないので注意
・入口エリアは敵が多いので、従者の館or本殿エリアでパターン判別する方が楽かも
→ 紫パターンだと、入口での判別が難しいので
・あとは、確定した色の丸地点を巡って行けば良い
探索時の注意
・入口と墓場にはスカルゴンが多数居るので、要注意
・②と書かれた場所は、2階にあるので分かりにくい
モンスターの対処方法
・襲ってくるのはスカルゴンだけ。他のモンスターは、動きに注意すれば簡単に避けられる
・スカルゴンは 直線状に近づいてくるが、障害物に接触すると諦める性質がある
→ 襲われた場合は、障害物に接触させるように誘導すると良い ※避難場所があれば、そこに入ると避けやすい
・スカルゴン近くに短冊がある場合は、上記の諦める性質を利用して 元の場所に帰って行く時に短冊を取得するようにすると良い