概要
場所 |
神具解放の審問宮3 ※Ver6.5前期エリア |
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出現 |
エンペラーレグホン ×1~2体 |
玉給 |
約400万exp以上 ※呼び無し 約600万exp以上 ※呼び有り |
条件 | Ver6.5前期ストーリーを進めている |
・エンペラーレグホン は ゴーレム強 と比べて HPが38%も少ないのに 獲得できる経験値は殆ど変わらないので、経験値効率が良いモンスターとなっている
※HPと経験値の比率で比べると、キリンジとほぼ同じ
・キリンジ と比べても 敵の攻撃がそこまで強くなくて、複数出現しても対応可能。即沸きで複数出現もあるので、呼び無しでも キリンジを上回る狩場となっている
・敵のレベルが高くなくてエモノ呼びもしやすいので、呼び有りでも優秀な狩場と言える
Memo
・Ver6.5前期で「くちぶえサポ対策」が入った事に伴い、新たに作られた狩場。既存の狩場と比べると、一段上の経験値を稼げる調整になっている
・エモノ呼び無し&呼び有り の両方で稼げるので、キリンジ と ゴーレム強 を併せ持った狩場と言えそう
最近の更新
■23/6/29
・上から2番目の島のシンボル数が間違っていたので修正:1体 → 2体
→ シンボル1体が下のエリアに落ちていることが多いようで、気が付かなかった
・判断力と耐性について追記
→ 判断力が高いのは「メダパニーマ」だけで、「煉獄火炎」「ギラグレイド」は100%耐性でも使ってくる
狩場
※表の数字は、レグホンのシンボル数を示す
・神具解放の審問宮3 G4~F5のエリア
※魂の燭台で「神授の秘密殿」→ 投影機で「審問宮3」にワープ → 飛行ドルボードで狩場へ
・狩場は 5つのエリアに分かれていて、それぞれに シンボル2体 or 4体が生息。全て即沸き
・各シンボルからは、レグホンが1~2匹出現。一番左のエリアのみ 固定で1匹出現
・上から2番目のエリアは、シンボルが下のエリアに落ちることあるので オススメしない
※バグだと思うが、23/6/29時点でも修正されていない
オススメ
・効率良く狩りたいなら、上記のマップの 緑のエリアがオススメ
※エモノ呼びするなら、左のエリアでも悪くない
・即沸きなので、最大でシンボルと同数のパーティまで許容可能。但し、即沸きと言ってもシンボルの出現場所によっては探す状況になるので、シンボル4体の場所なら 2パーティ以下、シンボル2体の場所なら 1パーティで狩るのがベスト
・飛行可能なエリアなので 上空から空き状況が見やすいのは良いが、狩場までが遠いので 混んでいても 乗り込まれやすい点に注意
モンスターの情報
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- エンペラーレグホン
鳥系 - HP 15626
攻撃力 守備力 重さ 弱点 耐性 1151 806 870 氷闇 炎風雷光 行動 通常攻撃 攻撃/1体/約375ダメージ
※守備力800の場合はげしいおたけび 攻撃/扇状範囲/約120ダメージ + ふっとび転
※敵の背後に回り込めば回避可能煉獄火炎 炎ブレス/扇状範囲/約520ダメージ ギラグレイド 炎呪文/直線範囲(対象追従)/約400ダメージ
※暴走しやすい。横に逃げれば回避可能メダパニーマ 弱体呪文/対象周囲/混乱 追記 ・マヒ、混乱、守備力低下 → 入る
・幻惑、おびえ、毒、封印、攻撃力低下、属性低下 → 効きにくいが入る
・見とれやすい
・見かわし率が少し高め
・判断力が高い - エンペラーレグホン
・敵1体なら問題ない相手だが、2体以上だと厳しくなってくるので 対策が必要
・「メダパニーマ」を使ってくるので、混乱ガードは必須
・ブレスと呪文の両方を使ってくるが、炎耐性があれば 両方の攻撃に耐えられる
判断力 とは?
・歴代のドラクエにある隠しパラメータで、行動判断の頭の良さを示す
・判断力が高いモンスターだと、無効な行動をしない特徴がある
→ 判断力が少し高い敵は 反射される攻撃を使わなくなるが、更に高い敵は 効かない攻撃を使わなくなる ※全員が混乱100%なら「メダパニーマ」を使ってこなくなる等
・「煉獄火炎」「ギラグレイド」は判断力が高くないようで、「まもりのきり」を掛けたり 100%耐性でも使ってくる
・現在のHPが一番低いキャラを狙いやすい 特徴もあるようだ
→ 弱いキャラが狙われやすいので、レベリングがしにくいモンスターと言える
オススメの構成
構成例 |
攻撃役x2 + ムチスパ + 旅芸 ※呼び無し 攻撃役x2 + まも/遊び + 旅芸/賢者 ※呼び有り |
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耐性 |
★混乱 … メダパニーマ ★炎耐性 … 煉獄火炎/ギラグレイド ○ブレス … 煉獄火炎 △呪文 … ギラグレイド |
アクセ |
★鳥ベルト or ★属性ベルト … 攻撃役 ◎断罪のゆびわ … 攻撃役 |
宝珠 |
★鉄壁の炎耐性(炎) ★打たれ名人(風) ★勝ちどきMP回復(風) ★忍耐のMP回復(水) ◎始まりのルカニ(風) … 全員が付けていれば、ソコソコ入る ◎始まりのバイシオン(風) … 攻撃役用。バイキ前に攻撃した場合の火力Up ◎終わりのHP回復(風) … 満タン使用時の消費MPを減らせる ○始まりのCT短縮(風) |
その他 |
◎不死鳥のやり(鳥系+15%) … 槍 ◎ローズソーン(鳥系+15%) … ムチ ★不意をつく … シンボルに当たるキャラのみ ★攻撃時ルカニ … 武器特技を使うキャラ(まも/旅芸/スパ等) ◎攻撃時マヒ … 範囲技の武器特技を使うキャラ(旅芸等) ★必殺チャージ … 必殺が強いキャラのみ(バト等) ◎MP消費しない |
★超有効 ◎有効 ○あると良い △無くてもOK
構成について
・敵は 氷/闇が弱点(小)で、炎/風/雷/光に耐性がある。攻撃役の属性に注意
・攻撃役は、両手剣バトが最高火力となっている(Ver6.5前期時点)。不死鳥のやり(鳥ダメージ+15%)で攻撃できる パラ、ローズソーン(鳥ダメージ+15%)で攻撃できる 魔物使い、闇攻撃ができる 魔剣士 も悪くないが、火力は少し落ちる
→ エモノ呼びする場合は、攻撃役を鎧職にした方が安全かも
・呼び無し構成の場合は、スパのスマイルで経験値を増やすのがオススメ。武器はムチにすると火力貢献ができるし、「攻撃時ルカニ」により 敵の守備力も下げてくれる
→ 敵が2体出現時に サポだとスマイルを1体しか入れてくれない場合があるので、スパx2 構成にするのも良い
エモノ呼びについて
・自分でエモノ呼びするのが最高効率となっている。二垢なら、サブキャラに呼び役をやらせるのも良い。パーティを組んで、呼び役をローテーションするのも良い
・敵のレベルが高くないので LV100ぐらいでもエモノ呼びできるが、成功率は低めになる
装備/耐性について
・混乱/炎耐性は必須
99%耐性
・全員が混乱100%だと「メダパニーマ」を使ってこなくなるので、誰か1人を混乱99%にして敵に無駄行動をさせると良い。99%なら 混乱することが稀だし、1人だけなら「ツッコミ」でスグに治せる
→ 全員を混乱99%にしても「メダパニーマ」を使ってくる頻度が変わらないようなので、1人だけで大丈夫な筈
・「煉獄火炎」「ギラグレイド」は100%耐性でも使ってくるようなので、99%以下に抑える必要は無さそう。「まもりのきり」を掛けても敵は「煉獄火炎」を使うので、範囲バイキ役はレンジャーでも大丈夫
・無属性の攻撃役なら 鳥ベルト、属性攻撃を使うキャラなら 属性ベルトで火力アップできる。「断罪のゆびわ」を使えば更に火力アップ
・敵はHPが少ないキャラを狙いやすいので、回復役は 出来るだけHPを積むことをオススメ
プレイヤーが弱い場合
・狙われやすいので、危険。敵が2体出現するので、壁で防ぐのも限界がある。範囲攻撃があるので、「死んだふり」ではやり過ごせない
→ エモノ呼びを使う場合は、更に危険 ※恐らく、タクシー対策
・呼び無し構成にして、強い攻撃役x2にスグに倒してもらうようにすると良い。自分は、範囲バイキ役か回復役をする。HPや耐性をキチンと積んで臨みたい
サポの作戦
攻撃役 | ガンガン |
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スパ | バッチリ |
旅芸 | バッチリ |
・スパの作戦を「バッチリ」にしておくと、「スマイル」を使ってくれる
・旅芸の作戦は、「バッチリ」だと適度に回復してくれるので安全。「ルカナン」で敵の守備力を下げてくれるのも良い。「ガンガン」にして積極的に攻撃させるのも良い
狩りの流れ
Step1 シンボルに接触
・不意を付ければ 最初が楽になるので、シンボルの後ろから接触するようにすること
Step2 攻撃
・範囲バイキをした後、敵を1体ずつ攻撃して倒していく
・「ギラグレイド」は 暴走しやすいので、できる限り避けた方が良い
※炎耐性をガン積みしているなら、避けなくてもOK
・壁をして敵の行動を減らすと良いが、敵は範囲技を多く使うので 壁はあまりできないかも
Step3 エモノ呼び
・呼び構成の場合は、まも/遊び がエモノ呼びをして 敵の数を増やしていく
・敵の数が増えすぎると 危険なので、様子を見ながら呼んだ方が良い
敵を呼ぶ数
・敵の数が増えると攻撃が厳しくなるので、慣れてない場合は 同時に出現している敵を3体くらいまでに抑えた方が良い
→ 大丈夫そうなら同時出現数を増やしていく
Step4 リポップ
・敵を倒すとスグにリポップするので、見逃さないように注意
→ 後ろに出現したり、離れた場所に出現することがある
・敵から襲われないようにしながら、再び シンボルの後ろから接触する
シンボル出現時の演出
・近くに出現した場合は、画面が振動する演出が入るので分かり易い
→ 自分の画面に見えてないのに振動した場合は、後ろに出現したと分かる
・離れた場所に出現した場合は、演出が無いので出現したかどうかも分からない
→ 目視できなかったら、探すことになる