概要
Ver6.2で強化された 戦士 について解説
ゆうかんスキル
たまに2回行動
・「たまに2回行動」は、160p~200pにセットするスキルに変更された
→ 代わりに「みのまもり+10」となった
160p | 1%で2回行動 |
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170p | 2%で2回行動 |
180p | 3%で2回行動 |
190p | |
200p |
考察
・「2回行動」が発動して欲しくない時もあるので、基本は無しとなった。必要な場合は、セットして使う
片手剣スキル
・専用のスキルラインとなり、片手剣用のスキルが追加された
チャージ時間短縮
・「装備時チャージ時間-10秒」が付いたので、片手剣だと CT技を使いやすい
考察
・「ブレイブチャージ」を使用すると CTを30秒も短縮できるので、CT技を使い放題と言える状況になった
・これにより、「不死鳥天舞」等のCT技も 効果を切らさないようにキープすることが可能
不死鳥天舞Ⅲ:CT75秒→45秒、効果時間45秒
ファランクス:CT60秒→30秒、効果時間30秒
真やいばの成功率
・「真やいば成功率アップ」が付いたので、片手剣だと与ダメ低下が入りやすいようだ
Memo
・どのくらい確率がアップしたのかは不明
両手剣スキル
・専用のスキルラインとなり、両手剣用のスキルが追加された
ブレイブスラッシュ
・「ドラゴンスラッシュ」の代わりに、「ブレイブスラッシュ」という新特技が追加された
→「ドラゴンスラッシュ」は 160p~200pにセットして使う特技になった
・効果は、「攻撃/1体/ドラゴン系に4.125倍+5ダメージ」
※通常の敵は、2.75倍ダメージ
※「ドラゴンスラッシュ」と比べると 消費MPが増えたが、威力Up & モーションが短い
考察
・「渾身斬り」と比べると 通常の敵でも威力が同じなのに、「ブレイブスラッシュ」の方が モーション(準備時間や全体硬直時間)が短い
・よって、単体攻撃なら「ブレイブスラッシュ」を使っておけば問題なし
火力Up
・「装備時こうげき力+65」「行動間隔短縮」が追加されたので、両手剣全体の火力がUp
考察
・火力Upしたと言っても、他の物理アタッカーと比べると見劣りする
・「ブレイブスラッシュ」は ドラゴン系に特化して強いが、その他の敵に対してはイマイチ。戦士が両手剣を使う場面は、限定的だと思う
オノスキル
・もともと専用のスキルラインだったので、今回はスキルラインの変更は無し
大地裂断・改
・戦士専用に強化されて、被ダメ50%増の効果が追加された
→「レボルスライサー」と同じ効果
考察
・範囲技で 被ダメ増加を入れられるのは、「大地裂断・改」が初めて。但し 戦士は「きようさ」が低いので、成功しにくい問題がある
盾スキル
・専用のスキルラインとなり、戦士用のスキルが追加された
守備力Up
・合計で「装備時しゅび力+60」が追加された
かばうの性能変化
・盾を装備中は、「かばう」の性能が変わる
⇒ 「かばう」中でも行動できるようになり、受けるダメージが50%軽減される
考察
・かばう中でも 他の行動ができるので、使いやすくはなった