戦士の強化(Ver6.2)

2022-07-30更新

概要

Ver6.2で強化された 戦士 について解説

ゆうかんスキル

たまに2回行動

・「たまに2回行動」は、160p~200pにセットするスキルに変更された

 → 代わりに「みのまもり+10」となった

160p1%で2回行動
170p2%で2回行動
180p3%で2回行動
190p
200p
考察

・「2回行動」が発動して欲しくない時もあるので、基本は無しとなった。必要な場合は、セットして使う

片手剣スキル

・専用のスキルラインとなり、片手剣用のスキルが追加された

チャージ時間短縮

・「装備時チャージ時間-10秒」が付いたので、片手剣だと CT技を使いやすい

考察

・「ブレイブチャージ」を使用すると CTを30秒も短縮できるので、CT技を使い放題と言える状況になった

・これにより、「不死鳥天舞」等のCT技も 効果を切らさないようにキープすることが可能
 不死鳥天舞Ⅲ:CT75秒→45秒、効果時間45秒
 ファランクス:CT60秒→30秒、効果時間30秒

真やいばの成功率

・「真やいば成功率アップ」が付いたので、片手剣だと与ダメ低下が入りやすいようだ

Memo

・どのくらい確率がアップしたのかは不明

両手剣スキル

・専用のスキルラインとなり、両手剣用のスキルが追加された

ブレイブスラッシュ

・「ドラゴンスラッシュ」の代わりに、「ブレイブスラッシュ」という新特技が追加された

 →「ドラゴンスラッシュ」は 160p~200pにセットして使う特技になった

・効果は、「攻撃/1体/ドラゴン系に4.125倍+5ダメージ」

 ※通常の敵は、2.75倍ダメージ
 ※「ドラゴンスラッシュ」と比べると 消費MPが増えたが、威力Up & モーションが短い

考察

・「渾身斬り」と比べると 通常の敵でも威力が同じなのに、「ブレイブスラッシュ」の方が モーション(準備時間や全体硬直時間)が短い

・よって、単体攻撃なら「ブレイブスラッシュ」を使っておけば問題なし

火力Up

・「装備時こうげき力+65」「行動間隔短縮」が追加されたので、両手剣全体の火力がUp

考察

・火力Upしたと言っても、他の物理アタッカーと比べると見劣りする

・「ブレイブスラッシュ」は ドラゴン系に特化して強いが、その他の敵に対してはイマイチ。戦士が両手剣を使う場面は、限定的だと思う

オノスキル

・もともと専用のスキルラインだったので、今回はスキルラインの変更は無し

大地裂断・改

・戦士専用に強化されて、被ダメ50%増の効果が追加された

 →「レボルスライサー」と同じ効果

考察

・範囲技で 被ダメ増加を入れられるのは、「大地裂断・改」が初めて。但し 戦士は「きようさ」が低いので、成功しにくい問題がある

盾スキル

・専用のスキルラインとなり、戦士用のスキルが追加された

守備力Up

・合計で「装備時しゅび力+60」が追加された

かばうの性能変化

・盾を装備中は、「かばう」の性能が変わる
 ⇒ 「かばう」中でも行動できるようになり、受けるダメージが50%軽減される

考察

・かばう中でも 他の行動ができるので、使いやすくはなった

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