導入ガイド

2020-05-12更新

概要

ドラクエ10は様々な機種でリリースされているのに加えて、バージョンアップを重ねて来たことで複雑になっている部分もあるので、 初心者にも分かり易いように解説する

最近の更新

■20/05/14
・Ver5までがセットになった「オールインワン」が発売

■20/02/25
・ブラウザ版リリース

プレイできる機種

Windows版
・ノートPCでも、問題なくプレイ可能
 ※性能が低いPCだと、解像度によっては厳しいかも
・ゲームパッドが無いと操作は厳しい
・複数のウインドウを開いて、複垢プレイも可能
Switch版
・自宅だけでなく、外出先でもプレイできるのが良い
・ニンテンドーアカウントが必要
 ※Nintendo Switch Onlineは未加入でもOK
PS4版
・サクサク動くので、快適にプレイできる
・5キャラコースしかなく、月額料金が割高
・PSNアカウントが必要
 ※PS Plusは未加入でもOK
WiiU版
・一応動くが、かなり重い。任天堂のサポートも切れているので、オススメできない
3DS版 ※クラウドサーバー利用
・解像度が低すぎて文字が読みにくいので、オススメできない
・ニンテンドーネットワークIDが必要
dゲーム版 ※クラウドサーバー利用
・ドコモのスマホ/タブレットでプレイできる
・操作性が悪すぎるので、オススメできない
ブラウザ版 ※クラウドサーバー利用
・HTML5対応ブラウザであれば、スマホ/タブレット/MAC等の様々な機種でプレイ可能
・ゲームパッドが無いと操作性が悪すぎて、オススメできない
 ※パッドについて、公式のサポートが無いのも問題

クラウドサーバーについて

・3DS/dゲーム/ブラウザ版は、クラウドサーバー上の仮想ゲーム機でプレイする。通信環境が良ければ、性能が低いマシンでもサクサク動く
 → リモートプレイみたいな感じ。映像を通信するので高速回線が必要

・クラウドサーバーでは常に最新のソフトが動いているので ソフトを購入しなくても良いメリットがあるが、利用券が割高になっている

・通信環境が良くないと、まともにプレイできないのが大きな欠点。通信環境が良くても0.1秒くらいは遅延するので、エンドコンテンツだと厳しい(その他のコンテンツなら、プレイ可能)

個人的な感想

・クラウド版は、既にDQ10をプレイしている人が 外出先でも日課をやりたいという需要くらいにしか 使えないと思う

プレイに必要な物

Windows
WiiU
Switch
PS43DS
dゲーム
ブラウザ版
ソフト 約3000~5000円
※Verにより異なる
無料
利用券
※30日間
約1000円
※3キャラコース
約1500円
※5キャラコース
約1650円
オプション 0円~
※利用するなら料金が必要
アカウント スクウェア・エニックス アカウント
※全機種共通

ソフト

BASICパック(Ver1~3) 約3000円
オールインワン(Ver1~4)
※旧Ver
約5000円
オールインワン(Ver1~5)
20/05/14~
約5000円
Ver4追加パッケージ 約4000円
Ver5追加パッケージ 約4000円

・Ver5のコンテンツをプレイするには、Ver1~5までが全てインストールされていないとダメ
 → 途中のVerだけインストールすることはできない

・最新Verがインストールされていなくてもプレイはできるが、追加コンテンツをプレイできない&新Verのエリアに行けない等の制限がある点に注意
 → 配信データにより 新アイテム等は利用できるので、インストール済のエリアまでなら普通にプレイ可能

Memo

・追加パッケージが割高なので、新規の場合は「最初からオールインワンを購入した方が安く済む」

・Ver3以前に中断したプレイヤーが復帰する場合も、オールインワンを購入すれば良い
 → 割高な追加パッケージを個別に買う必要は無い

利用券

3キャラ
コース
4キャラ
コース
5キャラ
コース
Win
WiiU
Switch
30日間利用券1000円1300円1500円
60日間利用券1950円2550円2950円
90日間利用券2900円3800円4400円
PS4 30日間利用券--1500円
60日間利用券--2950円
90日間利用券--4400円
3DS
dゲーム
3日間利用券385円
10日間利用券715円
30日間利用券1650円
ブラウザ 30日間利用券1650円

・ドラクエ10では、プレイするのに利用券(サーバー利用料金)が毎月必要となる

・Win / WiiU / Switch の3機種は、利用券が共通
 → 例えば、WinとSwitchの両方でプレイできるアカウントなら、1機種分の利用券で両方遊べる

・クラウド版はキャラコースが無いが、他の機種に連動したキャラでプレイできる
 → 例えば、Winで5キャラコースなら、ブラウザ版でも5キャラプレイできる

キッズタイム

・利用券が切れていても、キッズタイムならプレイ可能(クラウド版を除く)

 月~金 → 16:00~18:00 ※祝日の場合も
 土~日 → 13:00~15:00

オプション

・追加倉庫/おしゃれ装備等を利用すると追加料金が必要になるが、利用しなくてもプレイに大きな支障がないので、ここでは説明を省略する

アカウント

・ドラクエ10のサーバーには、各機種共通のスクエニアカウントでログインする

・ドラクエ10では ゲームの進行状況がサーバーに自動保存されるので、他機種でログインしても 同じデータでプレイが可能
 → 自宅ではPCでプレイし、外出先ではSwitchでプレイみたいなことも可能

プレイできる範囲

・ドラクエ10では、スクエニアカウント単位で「プレイできる範囲」が管理されている
 → ソフトがインストールされていても、権利が無いアカウントではプレイできない

・現在の状況は、公式サイトの「アストルティア入国管理局」にて確認できる
 → PS4/クラウド版は仕組みが違うので、ここでは確認できない

レジストレーションコード

・ソフトに付いている「レジストレーションコード」をスクエニアカウントに登録することで、そのアカウントでプレイする権利を得られる仕組み
 → ダウンロード版の場合、コードはメール等で送られてくる

・Ver1のコードが 各機種の利用権になっている
 → 複数機種でプレイする場合、機種毎に利用権が必要

・追加パッケージのコードが 追加コンテンツの利用権になっていて、Win/WiiU/Switchは共通
 → 例えば、WinとSwitchの両方でプレイできるアカウントなら、Win版のVer5を登録すれば SwitchでもVer5をプレイできる ※別垢でSwitch版Ver5をインストールしている場合

PS4版の注意

・PS4版では、ソフトに付いている「プロダクトコード」をPSNアカウントに登録する。そのPSNアカウントとスクエニアカウントを紐付けすることで、プレイする権利が得られる仕組みになっている
 → 紐付けの変更はできないので、間違ったアカウントに紐付けしないように注意

お試しプレイ

・Windows/Switch/PS4があるなら、先ずは無料体験版で始めるのがオススメ。一部制約があるが、かなりのボリュームをプレイできる

・クラウド版でも無料時間があるので、お試しでプレイすることは可能

無料体験版

ストーリー・Ver2終盤手前まで
マップ・Ver2までのエリアまで
レベル・LV80まで

・職人はLV9まで
クエスト・Ver2範囲のクエスト
※バザー等の制限されているクエストを除く
その他の制限・取引ができない
・バザーを使えない
・周りにチャットができない
→ パーティを組めばチャット可能
ソフト2本分のボリューム

・ライトなRPGなら、2本分くらいのボリュームがある
 → 体験版でプレイできるストーリー/クエストだけでも、数十時間は掛かると思う

・他プレイヤーとのコミュニケーションに制限があるのでオンラインゲームを完全に体験できる訳ではないが、オンライン特有の雰囲気は感じられると思う

導入例

新規導入

・Windows版で新規に始める場合

項目 アカウントA
購入 Win版オールインワン(Ver1~5)
機種利用権 Win版Ver1
追加コンテンツ
利用権
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
プレイ範囲 WinでVer5まで
Memo

・シンプルなケースなので、特に問題なし

バージョンアップ(Ver4まで導入済み)

・Windows版でVer5に上げる場合

項目 アカウントA
購入 Win版Ver5
機種利用権 Win版Ver1
追加コンテンツ
利用権
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
プレイ範囲 WinでVer5まで
Memo

・シンプルなケースなので、特に問題なし

同機種で復帰(Ver3まで導入済み)

・Windows版Ver3までの人が、Ver5にする場合

項目 アカウントA
購入 Win版オールインワン(Ver1~5)
機種利用権 Win版Ver1
追加コンテンツ
利用権
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
プレイ範囲 WinでVer5まで
Memo

・追加パッケージは割高なので、オールインワンを購入した方が安い
 → オールインワンのレジストコードは Ver1~5までが一体化された1つのコードとなっているので、Ver1~3を分離してアカウントを増やす使い方はできない

別機種で復帰 or プレイできる機種を増やす

・WiiU版Ver3までの人が、Win版でVer5にする場合

項目 アカウントA
購入 Win版オールインワン(Ver1~5)
機種利用権 WiiU版Ver1
Win版Ver1
追加コンテンツ
利用権
WiiU版Ver2
WiiU版Ver3
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
プレイ範囲 WiiUでVer3まで
WinでVer5まで
Memo

・別機種にする場合は、Ver1を含んだパッケージが必要
 → Ver1が機種利用権となっているので

同機種でアカウントを増やす

・Windows版の人が、別アカウントでWindows版をプレイする場合

項目 アカウントA アカウントB
購入 Win版オールインワン(Ver1~5)
機種利用権 Win版Ver1 Win版Ver1
追加コンテンツ
利用権
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
プレイ範囲 WinでVer5まで
WinでVer5まで
Memo

・Windows版なら、PC1台に複数のウィンドウを開いて同時にプレイ可能
 → SPECの低いPCだとコマ落ちするけど…

別機種でアカウントを増やす

・Windows版の人が、別アカウントでSwitch版をプレイする場合

項目 アカウントA アカウントB
購入 Switch版オールインワン(Ver1~5)
機種利用権 Win版Ver1 Switch版Ver1
追加コンテンツ
利用権
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
Switch版Ver2
Switch版Ver3
Switch版Ver4
Switch版Ver5
プレイ範囲 WinでVer5まで
SwitchでVer5まで
Memo

・それぞれのアカウントは別機種で遊べない

2垢の人がプレイできる機種を増やす

・アカウントAがWin版/アカウントBがSwitch版の場合に、アカウントAでもSwitchで遊べるようにする

項目 アカウントA アカウントB
購入 Switch版BASICパック(Ver1~3)
機種利用権 Win版Ver1
Switch版Ver1
Switch版Ver1
追加コンテンツ
利用権
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
Switch版Ver2
Switch版Ver3
Switch版Ver2
Switch版Ver3
Switch版Ver4
Switch版Ver5
プレイ範囲 WinでVer5まで
SwitchでVer5まで
SwitchでVer5まで
Memo

・アカウントAはSwitch版Ver3までしか購入してないが、Switch版Ver5までプレイ可
 → アカウントBによりSwitchでVer5までインストールされている & 追加コンテンツの利用権は Win/WiiU/Switchで共通なので、Win版Ver5により SwitchでもVer5をプレイできる権利がある

2垢複数機種の人がバージョンアップする

・アカウントA/Bで Win版/Switch版の両方をプレイできるユーザーが、Ver5に上げる場合

項目 アカウントA アカウントB
購入 Win版Ver5
Switch版Ver5
機種利用権 Win版Ver1
Switch版Ver1
Win版Ver1
Switch版Ver1
追加コンテンツ
利用権
Win版Ver2
Win版Ver3
Win版Ver4
Win版Ver5
Switch版Ver2
Switch版Ver3
Win版Ver2
Win版Ver3
Switch版Ver2
Switch版Ver3
Switch版Ver4
Switch版Ver5
プレイ範囲 WinでVer5まで
SwitchでVer5まで
WinでVer5まで
SwitchでVer5まで
Memo

・追加コンテンツの利用権はWin/WiiU/Switchが共通なので、アカウント毎に1本ずつ買えばOK
 → レアケースだと思うけど、無駄に2本ずつ買わないように