第7回アストルティアカップ

スライム育成

育成受付係ブレダ と話して、スライムを育成する
※1体を育てるのに、20～40分くらい掛かる

※Ver4.4以降で育成済みなら省略可

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エントリー

レース受付係タータ と話して、大会にエントリーする

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予選

NPCとレースをする
※レース結果に応じてポイントを獲得

　　　　　↓5レースしたら

チャンピオンシップ

プレイヤーとレースをする
※勝敗によってポイントが増減
※10万ポイント以上あれば、何度でもプレイ可能

　　　　　↓大会終了

報酬

残っているポイントで賞金が決まる

補足説明

・簡単に言うと、予選で獲得したポイントを賭けて、決勝(チャンピオンシップ)でポイントを奪い合うルール

・予選終了時のポイントが 賞金の最低保証額 となっているので、気軽に決勝をプレイすれば良い

　→ 決勝でポイントが減ったとしても、賞金は最低保証額以下にはならない

・予選終了時に、「覇者の心 ×2」が貰える

予選の勝利ポイント

チャンピオンシップの勝利ポイント

※参加費10万pが必要なので、ポイント増減は10万pを差し引いて考えること
※緑字は、前回のレースで1位だった場合(勝利ボーナスによりポイントが優遇されている)

・現在の所持ポイントに応じて、獲得できるポイントが変化するシステム

・1位を取ると、次レースのポイントが増額される「勝利ボーナス」がある

　→ 1位を取り続けると、ずっと勝利ボーナスが適用される

賞金

・イベント終了後に、残っている「勝利ポイント」と同額のゴールドが貰える

　※上限100万ゴールド

・チャンピオンシップで勝利ポイント減った場合でも、最低保証額が貰える

　※最低保証額 = 予選終了時のポイント

参加賞「スラライトステッキ」

・予選でポイントを獲得していれば、大会終了時に参加賞が貰える

ランキング上位報酬

・上位100位以内に入ると、特別な報酬が貰える

入賞アイテム

旅の覇者モンジ

・予選終了時に獲得できる「覇者の心」で、景品と交換できる
　※ふくびき券以外は、過去の参加賞

1. 順位

・決勝で 1位を取ると「勝利ボーナス」が付くので、圧倒的に有利となっている。平均的な成績だとしても、「2位3位2位3位」より、「1位4位1位4位」の方がポイントが大幅に増える。4位にならない事よりも、1位を取ることが遥かに大事

2. 三すくみ

・スライムは「三すくみ」となっているので、絶対的に強いスライムは存在しない

※タイプは、当サイトの分類。ゲーム内で表示されるタイプとは異なる
※スライムタワーは防御系にしているが、スライムナイト(イオマータ)相手だと厳しい

・現状だと強さが均衡しているが、1位の取りやすさには 差がある と思う

3. 勝ちやすいタイプ

・マッチング運もあるが、1位の取りやすさで言えば 加速系が有利 だと思う

→ 加速系は、勝てる組み合わせが多い。Ver6.5後期で「イオマータ」の消費MPが増えたので、使われる頻度が減った影響も大きい

4. ランキングを活用

・スライムレースのランキングは 順位だけでなく、「スライムの使用率」「特技の使用率」も見ることができる。攻略の参考にすると良い

スライムの育成例

赤字は特に有効。★は常時効果

・「開幕ダッシュ」は常時スキルなので、MPを消費せずにダッシュできるのが強い。「急速回復」を取ってないので、代わりに「ホイミ」でスタミナを回復する戦術

・攻撃系のキャラが居ても「加速バリア」で防御しながら加速できるのが強い。攻撃してくるキャラが少ない場合は、「ピオメラ」を多めにすると良い

　→ コマンド配置は「加速x2 + ピオメラ + ホイミ」or「ピオメラx2 + 加速 + ホイミ」等

スライムナイトの育成例

赤字は特に有効。★は常時効果

・敵は「イオマータ」を警戒するので、「無敵アクセル」で出し抜く戦術。Ver6.5後期で「イオマータ」の消費MPが増えたが、「イオマータ」を主軸に戦う訳ではないので、弱体化の影響は小さい

　→ 攻撃系のキャラだが、加速系としても戦えるのが強み

・「無敵アクセル」の消費MPが多いので、何もしないターンが必須となる点が弱点。「ピオラ」も悪くないが、攻撃に無防備になるのが欠点

　→ コマンド配置は「アクセルx2」or「アクセル + イオマータ + ピオラ」or「イオマータx3」or「ピオラx4」等

・「ピオラ」は、他の特技にしても良いかも