魔剣士

武器について

・全体的に高火力な 鎌 を持つことが多い。守備を重視する場合は、片手剣+盾 にする

呪文

・「バイキルト」があるので、自分で攻撃力を上げられる

・呪文攻撃を習得できるが、魔剣士だと火力が低いので 使うことは無い

　→ 遠距離攻撃が必要な場合は、使うかも知れないけど…

必殺技

・「錬魔の秘法」で 速度アップができる。「闇のヴェール」と組み合わせて使えば、手数が増えて 実質的な火力アップとなる

・「魔剣開放」は、魔の波動が0でも「闇のヴェール」が使えるのが強い。「闇のヴェール」を使用した後で ゲージが貯まってない時に使うと良い

職業特技

・全武器共通で、単体の敵なら「暗黒連撃」、複数の敵なら「邪炎波」で攻撃すれば良い。固有技が全て闇属性なので、「ダークマター」で敵の闇耐性を下げれば 火力アップできる

　→ 闇耐性がある敵の場合は、各武器の固有技で攻撃した方が良い。「邪炎波」も火力が低めなので、数が少ない場合は単体攻撃を優先した方が良い

・基本は「波動解放」を使ってから攻撃をして、「魔の波動」を貯めていく。「魔の波動」が満タンになれば、「闇のヴェール」で 与ダメを100%増加できるのが強い。各種ダメージアップを重ねて、強力なダメージを与えて行きたい

　→ 魔の波動の詳細

・会心が出ると「魔の波動」が貯まりやすいので、200p技の「黒炎帝の斬撃」は効果的

・強化してくる敵には、「いてつくはどう」で範囲で解除できるのが良い

片手剣特技

・「不死鳥天舞」で、会心率をUpできるのが強い

・基本は職業特技で攻撃すれば良いが、範囲攻撃なら「ギガスラッシュ / ギガブレイク」を使うのも良い

短剣特技

・基本は、職業特技で攻撃すれば良い。短剣特技で、状態異常を入れるのも良い

・短剣だと、職業特技の「ダークマター」も闇耐性低下が入りやすくなるメリットがある

両手剣特技

・基本は、職業特技で攻撃すれば良い。「闇のヴェール」中は、両手剣の範囲CT技も使える

・強い敵と戦う場合は、「ブレードガード」で武器ガード率を上げておく

鎌特技

・基本は、職業特技で攻撃すれば良い。メタル系の敵なら、「魂狩り」で会心を狙える

・「爪牙の陣」を設置すると 敵の被ダメを増加できるので、各種ダメージアップと合わせて使いたい

・「厄災の滅撃」で敵の状態異常耐性を低下させると、「ダークマター」の闇耐性低下等が入れやすくなる

・「ハデスの宴」を使うと、「攻撃時味方のHP回復」の効果が掛かるのが強い。ラッシュ時に使っておけば、味方が死ぬ確率を減らすことができる

・強い敵と戦う場合は、「蒼月の守り」で武器ガード率を上げておくこと

盾特技

・「アイギスの守り」で、被ダメを軽減できるのが強い

　→「ファランクス」でも被ダメを軽減できるが、自分の攻撃ダメージも低下してしまうのがネック

・痛恨/暴走が脅威の敵には「会心ガード」、多段攻撃が脅威の敵には「ビッグシールド」、呪文が脅威の敵には「スペルガード」、スタンを使ってくる敵には「まもりのたて」が有効