戦闘概要
敵の構成 |
魔幻の芸術家 + ワイルドフォビズム
+ 魔幻の剣士 + 魔幻の騎士
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フィールド 効果 |
【不浄の領域】
敵側:状態異常成功率↑大幅Up
味方:状態異常成功率↑少しUp
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条件 |
・20分以内
・どうぐ使用禁止
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難易度 |
★★ 難易度低め |
敵の主な特徴
魔幻の芸術家
・「マダンテ/神速メラガイアー/連続ドルマドン」等の強力な呪文攻撃を使ってくる。6回攻撃の「念じボール」や「闇の流星」といった闇属性攻撃も強力。「怨嗟のはどう」や「冥府の地鳴り」の状態異常攻撃も厄介
ワイルドフォビズム
・「印象派のヒトミ」で仲間を魅了してくるのが危険。仲間呼びで「魔幻の剣士 + 魔幻の騎士」を召喚するのも厄介。多段攻撃や、通常攻撃に弱体効果が付いているのも脅威
敵の詳細情報
オススメ
耐性 |
魅了/呪い/マヒ/眠り/毒 ガード
闇/呪文 耐性
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アクセ |
竜のうろこ
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料理 |
ダークタルト
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※赤字は特に有効
・状態異常になりやすい戦闘なので、赤字の耐性は揃えた方が良い
攻略
全体
・特殊なフィールド効果があるので、それに応じた戦い方が必要となる
フィールド効果「不浄の領域」
・敵味方共に状態異常率がUPするフィールド
・味方には、キラポンを配って状態異常や各種低下を防ぐ。敵には、幻惑/ヘナトス/ルカナン等で状態異常や各種低下を掛けていくと良い
前半戦
・壁をして敵の行動を減らす事が重要。両方の敵に幻惑が入るので、タロット「月」等を使うと敵の多段攻撃に耐えやすくなる。賢者の雨も有効
→ 芸術家の「マダンテ」が即死ダメージなので、必ず回避すること ※マホカンタ等で防ぐのも良い
・死者が出たらスグに蘇生すること。蘇生は僧侶以外がやるのが望ましい
→ どうぐが使えないので、蘇生できる職業がやる
・仲間呼びされてしまったら、騎士/剣士をスグに倒さないとダメ
→ 再び呼ばれて数が多くなったら、手に負えなくなる危険がある
絵画から先に倒す
・多段攻撃/魅了/仲間呼び といった厄介な攻撃が多いので、絵から先に倒す
後半戦
・芸術家だけになっても、強力な攻撃で全滅の恐れがある。1ヶ所に固まり過ぎないようにしながら攻撃していく
要注意攻撃「冥府の地鳴り」
・自分周囲の広範囲技で、喰らうと全属性耐性低下+鈍足が厄介。常に注意してジャンプで回避しないとダメ
→ スティック「ホップスティック」でも防げる
戦闘概要
敵の構成 |
魔幻の芸術家 + エビルキュビズム
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フィールド 効果 |
【加速の領域】
敵側:呪文詠唱時間60%短縮 + 行動間隔Up
味方:呪文詠唱時間50%短縮
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条件 |
・18分以内
・何れかの武器
両手杖 / ハンマー / 棍
・装備中の武器スキルが150p以上
・配られた道具以外使用できない
せかいじゅの葉x12 / せかいじゅのしずくx5 / ようせいの霊薬x4
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職業 |
魔使 / 魔戦 / 賢者 / 天地 ※両手杖
盗賊 / バト / パラ / どう / 遊び ※ハンマー
僧侶 / 武闘 / 旅芸 / 占い / デス ※棍
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難易度 |
★★★ 普通 |
敵の主な特徴
魔幻の芸術家
・「マダンテ/神速メラガイアー/連続ドルマドン」等の強力な呪文攻撃を使ってくる。6回攻撃の「念じボール」や「闇の流星」といった闇属性攻撃も強力。「怨嗟のはどう」や「冥府の地鳴り」の状態異常攻撃も厄介
エビルキュビズム
・「大地のデッサン」で広範囲攻撃をしてくるのが厄介。多段攻撃が強力なのも脅威。「ギガマホトラ」でMP吸収してくるのも注意
敵の詳細情報
オススメ
職業 |
バト / 魔使 / 占い / 賢者 / 僧侶
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耐性 |
混乱/呪い/即死/MP吸収 ガード
闇/呪文 耐性
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アクセ |
竜のうろこ
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料理 |
ダークタルト
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タロット |
審判 / 太陽 / 女教皇 ※回復
月 / 世界 / 力 / 教皇 ※補助
戦車 / 死神 / 塔 / 罪人 ※攻撃
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※赤字は特に有効
・メイン火力はバト/魔使、補助役で占い、回復役で僧侶がオススメ。雨が使える賢者も良い
・キラポンが配れないので、耐性はキチンと揃えないとダメ。闇耐性を用意してないキャラが多いと、大量の死者が出やすくなって危険
攻略
全体
・死者が出やすいので、配給されたアイテムを全員が積極的に使用していく
・特殊なフィールド効果があるので、それに応じた戦い方が必要となる
フィールド効果「加速の領域」
・敵の行動が早くなるので、壁の重要度が増す戦闘となる
前半戦
・両方の敵に幻惑が入るので、タロット「月」を使うと良い。呪文攻撃が危険なので、タロット「世界」や 魔使「マホカンタ」等が有効。多段攻撃も危険なので、賢者が雨を使うと耐えやすい
・絵が頻繁に「大地のデッサン」で広範囲攻撃をしてくるのが厄介。常に視界に入れて、ジャンプで回避する準備をしながら戦うこと
・絵が使う「ギガマホトラ」にも要注意。何度も喰らうとMP切れになる恐れがある
絵画から先に倒す
・厄介な攻撃が多いので、絵から先に倒す
後半戦
・芸術家だけになっても、強力な攻撃で全滅の恐れがある。1ヶ所に固まり過ぎないようにしながら攻撃していく
戦闘概要
敵の構成 |
魔幻の芸術家 + ダークレアリズム
+ メガンテロックx2体
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フィールド 効果 |
【混沌の領域】
敵側:会心率Up + 呪文暴走率Up + 与ダメ1.2倍
味方:会心率Up + 呪文暴走率Up
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条件 |
・16分以内
・何れかの職業 占い
・職業スキルが150p以上
・配られた道具以外使用できない せかいじゅの葉x12 / せかいじゅのしずくx5 / ようせいの霊薬x4
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難易度 |
★★★ 普通 |
敵の主な特徴
魔幻の芸術家
・「マダンテ/神速メラガイアー/連続ドルマドン」等の強力な呪文攻撃を使ってくる。6回攻撃の「念じボール」や「闇の流星」といった闇属性攻撃も強力。「怨嗟のはどう」や「冥府の地鳴り」の状態異常攻撃も厄介
ダークレアリズム
・「グレイブホール」を設置したり、仲間呼びで「メガンテロック」を召喚するのが厄介。多段攻撃や、各種状態異常攻撃も脅威
敵の詳細情報
オススメ
武器 |
片手剣 / 弓
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耐性 |
呪い/マヒ/毒 ガード
闇/呪文 耐性
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アクセ |
竜のうろこ
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料理 |
ダークタルト
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タロット |
審判 / 太陽 / 女教皇 ※回復
月 / 世界 / 力 / 教皇 ※補助
戦車 / 死神 / 塔 / 罪人 ※攻撃
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※赤字は特に有効
・武器は、盾が持てる片手剣がオススメ。弓で弓ポンするのも良い
・闇耐性を用意してないキャラが多いと、大量の死者が出やすくなって危険
攻略
全体
・死者が出やすいので、配給されたアイテムを全員が積極的に使用していく
・特殊なフィールド効果があるので、それに応じた戦い方が必要となる
フィールド効果「混沌の領域」
・会心が出やすいフィールドなので 火力は出しやすいが、敵の会心で死にやすくもある
前半戦
・両方の敵に幻惑が入るので、タロット「月」を使うと良い。呪文攻撃が危険なので、タロット「世界」が有効
・絵が設置する「グレイブホール」が厄介なので、常に注意しながら戦わないとダメ。設置するとスグに見えなくなるので、常に視界に入れて戦う必要がある。設置場所が分からない場合は、不用意に絵に近づかない方が良い
→ 罠に掛かって大量の死者が出やすい。蘇生しようとして罠にはまる悪循環も生まれやすい
・絵が召喚する「メガンテロック」も脅威。召喚されたら大爆発する前に倒さないとダメ
→ 緑の石は全属性耐性があるので、無属性攻撃が良い
→ 黄色の石は守備力が高いので、会心狙いで攻撃すると倒しやすい
絵画から先に倒す
・厄介な攻撃が多いので、絵から先に倒す
後半戦
・芸術家だけになっても、強力な攻撃で全滅の恐れがある。1ヶ所に固まり過ぎないようにしながら攻撃していく
戦闘概要
敵の構成 |
魔幻の芸術家 + エビルキュビズム
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フィールド 効果 |
【加速の領域】
敵側:呪文詠唱時間60%短縮 + 行動間隔Up
味方:呪文詠唱時間50%短縮
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条件 |
・18分以内
・何れかの職業
バト / 賢者 / 魔戦 / 遊び / 盗賊
・職業スキルが150p以上
・配られた道具以外使用できない
せかいじゅの葉x12 / せかいじゅのしずくx5 / ようせいの霊薬x4
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難易度 |
★★ 難易度低め |
敵の主な特徴
魔幻の芸術家
・「マダンテ/神速メラガイアー/連続ドルマドン」等の強力な呪文攻撃を使ってくる。6回攻撃の「念じボール」や「闇の流星」といった闇属性攻撃も強力。「怨嗟のはどう」や「冥府の地鳴り」の状態異常攻撃も厄介
エビルキュビズム
・「大地のデッサン」で広範囲攻撃をしてくるのが厄介。多段攻撃が強力なのも脅威。「ギガマホトラ」でMP吸収してくるのも注意
敵の詳細情報
オススメ
職業 |
バト / 魔戦 / 賢者
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耐性 |
混乱/呪い/即死/MP吸収 ガード
闇/呪文 耐性
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アクセ |
竜のうろこ
|
料理 |
ダークタルト
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※赤字は特に有効
・高火力のバト、補助役の魔戦、回復役の賢者 等が活躍できてオススメ
攻略
全体
・死者が出やすいので、配給されたアイテムを全員が積極的に使用していく
・特殊なフィールド効果があるので、それに応じた戦い方が必要となる
フィールド効果「加速の領域」
・敵の行動が早くなるので、壁の重要度が増す戦闘となる
前半戦
・両方の敵に幻惑が入るので、扇の特技を使って入れると良い。呪文攻撃が危険なので、「マホステ/魔結界」等が有効。多段攻撃も危険なので、賢者が雨を使うと耐えやすい
・絵が頻繁に「大地のデッサン」で広範囲攻撃をしてくるのが厄介。常に視界に入れて、ジャンプで回避する準備をしながら戦うこと
・絵が使う「ギガマホトラ」にも要注意。何度も喰らうとMP切れになる恐れがある
絵画から先に倒す
・厄介な攻撃が多いので、絵から先に倒す
後半戦
・芸術家だけになっても、強力な攻撃で全滅の恐れがある。1ヶ所に固まり過ぎないようにしながら攻撃していく